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2015年8月16日のブックマーク (2件)

  • 東京文具店巡りの旅(雑貨屋アンジェ東京各店)。

    この夏やりたいことの中に「雑貨屋アンジェの東京各店を巡る」のがあったのですが、先日達成できたので書きます。 ある日ふと思ったんです。雑貨屋アンジェ、新宿店はよく行きますが、それ以外は立ち寄ったことくらいしかないなーと。 店舗情報|京都・河原町 アンジェ 京都店や梅田店は遠くて、出張や旅行でもない限りいけないのですが、せめて東京にある店舗は制覇したいなー。東欧のウッディな雰囲気で揃えられた店内や、セレクトしたシックで小洒落た雑貨類とかどこもツボな印象。...。 というわけで巡ってきました!これは各店舗で頂いたショップカード&DM。 以下、そんな雑貨屋アンジェ in Tokyo 巡りレポです。同行者に隠れて写真を撮る勇気がなかったので店舗写真はもちろんありません (・ω<) 雑貨屋アンジェについて 「上質な暮らし、美しいデザイン」をテーマに、日・北欧を中心に世界中から文房具、キッチン用品、

    東京文具店巡りの旅(雑貨屋アンジェ東京各店)。
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    amnospace 2015/08/16
  • 理系大学院生が専門を捨ててベンチャー企業に入社する話 - 理系院卒のネットワークなブログ

    就職先を決めました。迷っているということを何度か書いてきましたが、やっと決定しました。 僕の就活記 就活を始めた当初はとある大企業(A社)に行くつもりでした。自分の専攻を活かせる職種があり、グループ会社も含めると何十万人単位の従業員数を誇ります。日を支える大企業なので潰れることはないでしょう。そして大学および大学院で勉強したことが無駄になりません。 格的に就職活動を始めたのは今年の3月でした。研究ばかりしていた僕にとって就活は非常に楽しかったです。興味のある会社の選考を片っ端から受けていくつか内々定を頂いたのですが、その中の1社(B社)に強く惹かれました。それが今年の5月のことです。 B社は小さな会社です。従業員数はたったの数百人。安定が保証された業界ではありません。技術職ではなく総合職の一人として採用されます。今まで培ってきたものと、将来に渡る安定性のどちらもを捨てる覚悟が必要でした

    理系大学院生が専門を捨ててベンチャー企業に入社する話 - 理系院卒のネットワークなブログ
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    amnospace 2015/08/16