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copyrightに関するamoebaのブックマーク (97)

  • http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY200704160194.html

  • YAMDAS現更新履歴 - 藤沢周平の遺族のアレさ加減に見る著作権者の過保護の弊害

    著作権保護期間を延長することの弊害とは - CNET Japan ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの公開トークイベント vol.2 の主役は、神発言連発の三遊亭圓窓師匠だったようだ。 注目すべきは、著作権者である遺族の意向を過度に保護することの弊害である。ITmedia の岡田有花は日和ってちゃんと書いていないが、落語化の構想をテレビで語っただけで抗議してきた藤沢周平の遺族の事例は重要な示唆を含んでいると思う。 あまりに反発を受けたためか著作権保護期間延長賛成派も封印しているように見える「遺族の心情」論だが、遺族が芸術作品の流通を妨げる事例は実は今でもいくつもある。一例を挙げるなら、コッポラとルーカスが製作総指揮、『タクシードライバー』のポール・シュレイダーが監督をつとめ、カンヌ国際映画祭最優

    YAMDAS現更新履歴 - 藤沢周平の遺族のアレさ加減に見る著作権者の過保護の弊害
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : ゴールデンタイムに日本のアニメを「中国で制作した」として放映?

    2007年04月12日00:58 カテゴリオタクin中国アニメ ゴールデンタイムに日のアニメを「中国で制作した」として放映? 中国は現在ゴールデンタイムに海外産のアニメを放映する事が禁じられています。 これは自国のアニメ産業の保護と外国の文化侵略を阻止する為だとも言われています。 こういった当局の指導が有るので、当然ながら現在の中国の主なアニメが放映されるチャンネルではゴールデンタイムに流れるアニメは全て国産の作品になっています。 しかし、4月から放映されている新番組の中におかしな作品が有るという疑問の声が中国オタク達から上がりました。 それが「神奇星球luan生公主」という作品です。 (luanは日語に無い字で、字の意味は「双つ」。恋の字の下部分が心から子になった字です) 公式発表の紹介文では 全52話のアニメ「luan生公主」は、毎話25分の美しいファンタジーアニメ。 この作品の

  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

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  • FC2Blog - 404 Error

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  • キャラクターは著作権が切れても簡単に使えない:日経ビジネスオンライン

    国内での著作権の保護期間は、個人の著作物は著作者が死亡してから50年、法人著作は公表後50年とされている(映画の場合は公表後70年)。保護期間を過ぎた著作物は、一般の人々が広く使える作品となる。このような状態をパブリックドメインと呼ぶ。 日で人気が高く、様々なキャラクター商品が発売されている絵「ピーターラビットのおはなし」の絵柄も、そんなパブリックドメインとなった著作物の1つだ。英国の作家ベアトリクス・ポター氏が創作したこの絵の原画の著作権は、2004年5月21日に保護期間満了により消滅した。 著作権消滅後も(c)マーク 現在これらはパブリックドメインに帰していることから、ファミリアは2005年9月からピーターラビットの原画をそのままプリントしたタオルなどの製造販売を計画していた。 しかし、ファミリアの主張によれば、日におけるライセンサーであるコピーライツ・ジャパンはベアトリク

    キャラクターは著作権が切れても簡単に使えない:日経ビジネスオンライン
  • 24時間限定閲覧サービス - Copy&Copyright Diary

    ITmedia News:1冊100円で24時間 電子漫画レンタルサービス http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/02/news080.html Renta! http://renta.papy.co.jp/ 24時間しか閲覧することが出来なくて100円というのはめちゃくちゃ高い。 パピレスは、電子出版のパイオニアとして評価していたけど、こんなくだらないサービスをはじめるとは、がっかり。 タイムブックタウンもそうだけど、期間限定で閲覧可能な電子書籍のサービスを「貸」とか「レンタル」というのは止めて欲しい。 私は、電子出版で期間限定の閲覧サービスにお金を払うつもりは全くない。

    24時間限定閲覧サービス - Copy&Copyright Diary
  • 日本経済新聞

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き[NEW] 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    日本経済新聞
  • もやしもんツールが講談社からの警告で公開停止 とその雑感:しっぽのブログ

    viewpoint - もやしもん 2007/3/27 講談社より正式に公開停止を求める警告文が届きましたので、 公開を停止します。再開の見込みは立っておりません。 あっちゃー。 どういうものだったかというと、もやしもんの菌が無駄に可愛く動くデスクトップツールで、機能もただ無駄にモニターに菌がいるだけと、そういう無駄さと可愛さがたまらないツールでした。 僕もmixiで紹介してましたけど、 コメントのうち2人がもやしもん自体をあまり知らず、1人は早速amazonへとか言っていたので、僕の知る限りで2人の広告効果と1人の購買効果が認められたわけです。 逆に講談社、というかもやしもん作者の人の蒙った被害と言うと、思いつくのは似たようなデスクトップツールを将来的に開発中する場合を想定して、そのユーザーを奪われたということでしょうか。 (ただし開発予定のデスクトップツールが広告目的の場合、効果は似た

  • エンドユーザーの見た著作権: 日本文化は、なぜブームで終わるのか(趣旨説明)

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 著作権とは、いったい何でしょう? それは来、著作者が小説映画音楽などの 自分の著作物から生じるイメージや利益を守るために、 他人がその著作物を無断でコピーすることを禁じる権利のこと。 ただ多くの場合、著作者が不利な契約を結ばされて その権利を「譲渡」させられていますし、 自分の意思で著作物を送り出そうとしても 他の誰か(たとえば映画会社や出版社・レコード会社・ JASRAC など)に妨害されたりしています。 それもまた「著作権」です。 著作権が保護される期間には限りがあります。 国際的

  • 同人誌ってのは商業同人誌だけなのですか? - ドクバリブログ

    今日は『かーずSP』さんのところ経由でこの話題。 著作権法改悪で同人誌制作が全面違法化か!?  (警察庁の『漫画・アニメ・ゲーム表現規制法』検討会問題まとめ @Wik ) http://www11.atwiki.jp/stop_kisei/ うーん、同人誌制作が全面違法化か!? というセンセーショナルな書き方なのですが、自分は「?」と。 まずこの記事の元になってる政府の知的財産戦略部の知的財産推進計画2006 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/060609keikaku.pdf この計画はコンテンツの海賊版を厳しく取り締まるとは描いてますが、別にパロディの定義にまで踏み込んで、パロディも取り締まりの対象にするとは書いてません。 さらに著作権法改定案はこちら。 著作権法の一部を改正する法律案 http://www.shugiin

    同人誌ってのは商業同人誌だけなのですか? - ドクバリブログ
    amoeba
    amoeba 2007/03/29
    >商業同人誌とファンジン
  • http://bm.que.ne.jp/log/20070315.html

  • 「464.jp」運営者に永井豪さんら賠償請求

    漫画作品をWebサイト「464.jp」に無断で掲載され、著作権を侵害されたとして、永井豪さんら漫画家11人が3月14日、同サイト運営者らに2200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 同サイトは「5万冊の漫画を無料で立ち読みできる」とうたい、単行からスキャンした画像を公開。運営者は昨年2月に摘発され、著作権法違反の罪で有罪判決を受けていた。 関連記事 「464.jp」が新人漫画家育成に乗り出す あの「464.jp」が再開? 人気漫画を無断でネット公開したとして有罪判決を受けた「464.jp」運営者のものとみられる日記サイトに「再開に挑戦しようと思います」という書き込みが。 「464.jp」運営者に有罪判決 漫画数万冊?違法ネット公開「464.jp」運営者ら逮捕 「5万冊」の漫画を無料で「立ち読み」できるという触れ込みでネットで無断公開していた「464.jp」運営者3人が著作権

    「464.jp」運営者に永井豪さんら賠償請求
  • 今さらだけどレンタルコミックの話 - Vox

    連載の場合、店舗側にとって来店頻度が増えるという点も見逃せないと思います。DVDの場合、100巻まで続くようなものはありませんが、例えば50巻完結のコミックを借りたとすると、その人は50回はほぼ間違いなく借りるようになると思います。 ライフタイムバリュー+来店頻度向上による他の商品のレンタル促進 そのコミックを読む人が10人いればそれぞれ50冊分の売り上げが見込めるという感じです。昔漫画のある喫茶店に通いつめたことがあって、そのビジネスモデルも同じかもしれないですね。 連載を借りるのかなあ、という疑問が消えません。 選択肢としてはそれ以外にも、 ・オトナ買いしちゃう(あとでブックオフに売ればいい) ・マンガ喫茶にいく という魅力的なものがあるのに、わざわざ店に何度も足を運ぶ、しかも重いのを持って帰るのがわかりません。 LTVは高いかもしれませんが(上記のような選択肢の中、それで

  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

  • 漫画を出版している出版社はインターネットがお嫌い? - 煩悩是道場

    著作権先ほど、講談社のウエブサイトに著作権に関する表記が掲載されているのを見て「あれ?この文章何処かで見たような・・・」と思ったので調べてみたら面白い事がわかった。表記のパターンが「インターネット及びイントラネット上の使用」にのみ言及し禁止しているパターンと「インターネット、イントラネット上の使用」以外も禁止しているパターンに分かれているという点だ。出版社はやはりインターネットが嫌いなのだろうか。何故こんな事になったのか、漫画以外の出版社についてはどうなのかについては未調査だが、ちょっと面白かったので掲載。 インターネット及びイントラネット上の使用を禁止すると言及したパターン小学館。小学館はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物を以下の行為に使用することを禁止しております。小学館:画像使用・著作権 芳文社。芳文社はインターネット及びイントラネット上において、当社の出版物お

  • 知財本部はサラッと凄いことをいう

    絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ(NIKKEI NET) 著作権者に一定の補償金を支払えば許諾がなくても文書をネットに保存・公開できる仕組みを検討する。とのこと。私はこれ、不可能だと思ってた。だって私権の制限でしょ、財産権の侵害に関わる問題だもの、そう簡単には……と。でもサラッときましたね。すごいな、これ。 2008年の通常国会へ法案を提出したい考えだという。待ち遠しいな。まあ、誰でもお金さえ払えばOKということには絶対にならない。公共目的の云々ということになるのでしょう。でもね、「許諾がなくても」という新しい状況が生まれる、これは著作権のあり方を変える重要な転換点になる可能性があると思うのです。 単なる例外規定の追加に終わるのか、著作権者の神性を削っていく第一歩となるのか、それはまだわからない。けれども、まずは応援したいです。知的財産戦略部には期待しています。 よくわか

  • 同人著作権事変 - REV's blog

    こちらへ移転し、いくつか情報を追加しています。 http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/CopyrightTroubles 1998年8月30日 ときめもビデオ事件(どぎまぎイマジネーション事件) 「ときめきメモリアル」の続編として、性的な内容のあるアニメーションビデオがコナミに訴えられた事件。 http://red.ribbon.to/~fan/sto.html 1999年1月 ポケモン同人誌事件 逮捕された作者の対応(弁護士を呼ばずに、22日間(48時間+10日+10日)期限いっぱい拘留されたこと。 http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/pokemon.html 著作権違反で、22日間拘留されてしまう例。 さすが法治国家。 このページは、有用なリンクがいろいろ。 1999年3月 しまじろう事件 http://www

    同人著作権事変 - REV's blog
  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

  • 海賊版対策の強化に向け、著作権法における「親告罪」の見直しを

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を