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カードに関するamoriのブックマーク (2)

  • 創作ゲーム「古書店ぐらし」・・まだ思いつきレベル - amori's blog

    昨日、テレビをつけたらNHK探検バクモンで神保町古書店街を紹介してました。 その中で古書店間での競り会が説明されてまきて、 おお、これはビブリア古書店で書かれてたやつだ(^。^) 競りのシステムが面白い。 各店は、お目当のがあったら値段を書いた札をごとに準備された封筒に入れておき、最後に札を付き合わせて一番高い値段を書いた店がを買い取れる、という仕組み。 面白いのは、値段を3段階書けるというところ。 札を入れたのが一件ならば、一番安い値段で決まり。 複数の店が札を入れたら「他の全ての店の札の最高額より高い値段をつけた店が購入」 つまり、必ずしも3段階の値段の一番で競り落とすわけでなく、例えば、 「いいとこ2000円だろうなあ。けど、これはどうしても欲しいから、念のため、1500 / 2000 / 3000 にしとこうか」 という感じで、他が2000未満なら読み通り、仮に2000超えら

    創作ゲーム「古書店ぐらし」・・まだ思いつきレベル - amori's blog
    amori
    amori 2017/02/02
    古書店の競りを元にしたゲームを考えてみました。まだドラフト。
  • ドブル (Dobble) の数理(2) - amori's blog

    前の記事でDobbleの「任意の二枚で共通のシンボルはひとつのみ」という「ドブル構成」(勝手に命名しました)を導く方法を解説しました。 http://amori.hatenablog.com/entry/2016/10/10/030856 ここで既に一枚のシンボルの数がn個の場合、条件を満たせばカードの数をn×(n-1)+1とできることを示しましたので、ここではそれが最大でありこれ以上はたとえシンボル数の総数を増やしてもカードの最大数を増やせないことを説明します。 まずn=3で考えます。 一枚の3つのシンボルをひとつの三角形の3つの頂点に置き換えます。 するとDobble の条件は、どの三角形も他の全ての三角形と一点でのみ繋がっている状態と同じです。 ここでひとつの三角形(Aとします)に注目します。この三角形のひとつの頂点sに、他の三角形が3つ(B,C,D )繋がっているとします。 次に三

    ドブル (Dobble) の数理(2) - amori's blog
    amori
    amori 2016/10/10
    Dobbleのカード枚数の最大値についての考察です。
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