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システムに関するamoriのブックマーク (2)

  • そうじのおばちゃんリスク - amori's blog

    よく、 「万全のシステム対策を施したにも関わらず、掃除のおばちゃんにコンセント抜かれてしまう」 みたいに、システム脆弱性の灯台下暗しの例で言われるけど、 まさかUPSの空きコンセントに掃除機繋がれて過電流停止でPC道づれにされるとは(T_T) ・・おばちゃんの名誉のために補足しとくと、掃除機繋いで使ったのはうちの社員だ。 おばちゃんはプロフェッショナルなので、毎日の作業において使用していいコンセントが定められており、それをちゃんと遵守しているのだ。もちろん勝手に他のコンセントを抜くなどあり得ない。 システムの信頼性は、運用規定の厳格な遵守が重要だという実例。

    そうじのおばちゃんリスク - amori's blog
    amori
    amori 2017/02/24
    id:qtamaki この例は人の脆弱性のみならずシステム設計の色々な要素が包含されています。今度まとめます。
  • 創作ゲーム「古書店ぐらし」・・まだ思いつきレベル - amori's blog

    昨日、テレビをつけたらNHK探検バクモンで神保町古書店街を紹介してました。 その中で古書店間での競り会が説明されてまきて、 おお、これはビブリア古書店で書かれてたやつだ(^。^) 競りのシステムが面白い。 各店は、お目当のがあったら値段を書いた札をごとに準備された封筒に入れておき、最後に札を付き合わせて一番高い値段を書いた店がを買い取れる、という仕組み。 面白いのは、値段を3段階書けるというところ。 札を入れたのが一件ならば、一番安い値段で決まり。 複数の店が札を入れたら「他の全ての店の札の最高額より高い値段をつけた店が購入」 つまり、必ずしも3段階の値段の一番で競り落とすわけでなく、例えば、 「いいとこ2000円だろうなあ。けど、これはどうしても欲しいから、念のため、1500 / 2000 / 3000 にしとこうか」 という感じで、他が2000未満なら読み通り、仮に2000超えら

    創作ゲーム「古書店ぐらし」・・まだ思いつきレベル - amori's blog
    amori
    amori 2017/02/02
    古書店の競りを元にしたゲームを考えてみました。まだドラフト。
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