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ダンケルクに関するamoriのブックマーク (2)

  • 刑事フォイル「臆病者」(ダンケルク回) - amori's blog

    前の記事: amori.hatenablog.com で触れた、刑事フォイルのダンケルクに関係する回の録画が、幸いにもまだレコーダーに残ってたので観てみました。 「刑事フォイル」は、第二次世界大戦中のイギリスのヘイスティングズという街を舞台にした刑事ドラマで、大戦初期から終戦後までを時代背景としたシリーズです。 お話は、基的に街で起こる1話完結の殺人事件の発生と解決という極めてオーソドックスなものですが、その時代の出来事や社会情勢をうまくとりこんだ脚が実に巧みで毎回とても面白いドラマが展開されます。 (私は最近の放映分から見始めました) さて、シリーズ第2話(NHKでは前後編の分割で第3回と第4回放送分)の「臆病者」が、件のダンケルク回となります。 正確にはこの回は、親ドイツの人間たちの集まりで起きた殺人事件エピソードでして、ダンケルクは直接的には関係していません。事件の容疑者の一

    刑事フォイル「臆病者」(ダンケルク回) - amori's blog
    amori
    amori 2017/09/13
    ダンケルクつながりの刑事フォイルの第2話「臆病者」を観ました。
  • 「ダンケルク」を観るにあたって認識しておくといいかもしれないこと - amori's blog

    「ダンケルク」初日に観てきました。 既に色々と評価が上がってますが、映画好きなら是非観ておくべき作品だと思います。 「ダンケルクの奇跡(の撤退作戦)」は日ではあまり認知されていないので、もし何にも知らないのであれば第二次世界大戦における大まかな位置づけをウィキペディアなとでざっと把握しておくか、既に鑑賞した人にでも聞いておくといいでしょう。 そして、できれば認識しておいて欲しい背景知識がひとつあります。 それは、このダンケルクの話の時代が第一次世界大戦からそれほど時間が経っていないということです。 第一次世界大戦は1914〜1918、そしてこのダンケルクの撤退は1940年のことです。たかだか20年ちょっと。 今現在からですと阪神大震災の頃との時間的隔たりです。 主要な登場人物のひとり、ダンケルクの兵士を救うために自ら戦場に向かう民間船の船長は、従軍経験の有無はさておき、前の大戦を知る年長

    「ダンケルク」を観るにあたって認識しておくといいかもしれないこと - amori's blog
    amori
    amori 2017/09/12
    この映画はセリフが少なく、映像で語っている部分が多いので、日本人に馴染みがないダンケルクの撤退戦や時代背景について簡単にでも把握しておいたほうが映画をより深く鑑賞できると思います。
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