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ドラマに関するamoriのブックマーク (12)

  • 貴族探偵 原作⇔ドラマ どっちからでもすんごく面白い - amori's blog

    ツイートの補足 *** https://twitter.com/amori_twt/status/869884177944002560 #貴族探偵 のドラマの第4話、温泉密室の原作をようやく読んだ。放送後の麻耶クラは「原作はもう一捻り」と言ってたが、当に「え?ちょ、あれ?え?」ってなった(^_^;) すれっからしミステリファンにはドラマが強烈なミスディレクションになってたわ・・未読のかたはおすすめ *** 貴族探偵のドラマ、先日の第七話で原作組も大騒ぎのシリーズ構成全体への仕込みが明らかになりました。 原作組そしてかなり特異な麻耶クラスタみたいな層が狂喜乱舞するような映像化ってほんとに史上稀なことなのではないでしょうか。 わたしはこのドラマ化ではじめて麻耶作品を知って、ドラマと追いつ追われつで原作を読んでるんですが、5話からの演出脚色の加速感はほんと凄いと感じてます。 で、ツイートしたよ

    貴族探偵 原作⇔ドラマ どっちからでもすんごく面白い - amori's blog
    amori
    amori 2017/06/01
    面白いのに数字とれてないのねー。選ばれしものの悦楽かw
  • 貴族探偵 第2話 インプレッション - amori's blog

    まず謹んで訂正いたします。 第1話への感想 amori.hatenablog.com の中で 視聴者のミステリへのリテラシをアテにはできなかったのでしょう と書きましたが、一般視聴者へのケアは最低限にしといて、麻耶ファン・原作ファン、そして相葉ファンのフックをあれやこれやとぶっ混んでたんですね(^_^; 絶賛側クラスタの反応で、これは相当にアングルを楽しめる構成・構造になってることが少しづつわかってまいりました。仮にそれが原作に引き込もうとする撒き餌かフライだったとしても喜んでいつきさせていただきますw で、第2話。 原作ファンの快楽の境地にまだまだ届きませんが、ドラマ好きの立場からもかなり興味深い状況になってきつつあることを感じはじめてまいりました。 もちろん、例えば野木亜紀子による超絶的なドラマアレンジという正統的なドラマの楽しみ方ではなく、「普通ならあり得ない製作・制作の結果生まれ

    貴族探偵 第2話 インプレッション - amori's blog
    amori
    amori 2017/04/26
    このドラマの狂気"褒め言葉)がなんとなくわかってきたような
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている - amori's blog

    アニメ版が好きだったので初回を観てみた。(原作未読) 原作ファンはどうかわからないけど、少なくともアニメ版のファンには「コレじゃない・・・」が炸裂だろうなあ。 まず初っ端からの主人公の環境の独自設定が作り物過ぎる。 キャスティングの数こなすため? でもって、重版出来や校閲ガールの成功例を形だけ真似てみたのかな? 原作ってそんなコメディ要素強かったっけ? 主人公のキャラクター設定も、背景説明もあまりにもぞんざいだ。 もうここまで来ると、櫻子さんのお嬢様度が崩壊してるのももはや気にならない・・・ 個人的には、舞台を旭川から八王子に変えたことをわざわざメロンのデザートにかけて断ったところが一番がっかりして「そこは原作設定にエクスキューズするんかい」と突っ込んでしまったよ。 もしかしたら後ろのエピソードで旭川が必要だったのかもしらんが。 まあ、原作のミステリとしての要素を切り出して、キャラを立てた

    櫻子さんの足下には死体が埋まっている - amori's blog
    amori
    amori 2017/04/25
    まあ、今更原作改変にはもう驚かないけど、役者のゴリ押しですらなく何を意図したものなのか全然みえないなー。来週のエピソードをどう構成してくるかが見ものだな
  • ツバキ文具店・・多部未華子が素晴らしかった - amori's blog

    先週から始まったNHKドラマ10のツバキ文具店 www.nhk.or.jp たまたまNHKつけっぱなしにしてて初回をそのまま観てしまいました。 「代書を生業とする祖母の店を、祖母の死と確執とを越えて継ぐことになる」 というのが初回のお話でした。 このシンプルなプロットでおわかりのように、もう安心磐石なNHKならではのヒューマンドラマで、どなたにも安心してオススメできるものです。 でもってですね、なんでわざわざ記事をあげたのかといいますと、兎にも角にも多部未華子が良かったんですよ。 夜のピクニックのころから、あの三白眼で奈良美智っぽく個性の強い女優さんだなあ、と思ってました。デカワンコとか不自然な彼女とかのキャスティングも彼女ならではというものだったかと。 ところがこのドラマでの多部未華子はそのような雰囲気は全くなく、透明感の要求される役を見事に体現していたと感じました。 いやあ、多部未華子

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    amori
    amori 2017/04/21
    多部未華子が素晴らしかった
  • 賛否が両極端の貴族探偵を観てみた - amori's blog

    原作ファンと相葉ファンからは絶賛され、ドラマ好きやメディア系批評では酷評されてる月9の30周年記念の「貴族探偵」。 自分の眼で確かめました。(原作未読・作者の作風も完全に未知) まず、オープニングの武井咲と井川遥の会話シーンでの、絶え間無くカットが変わり全く固定されないカメラワークが目を引きます。 これ、どこまで引っ張るのかなー。カメラワークとしての文法的狙いは何なんだろ、と思ってたら、部屋を出たらこのようなカメラワークはなりを潜めます。 これなんかの布石だなきっと。 編の感想は置いといて、 件のカメラワーク、エピローグで復活し、突然また止まります。 ふむ、あのカメラワークは師匠(井川遥)との脳内会話を表現したものだったのね。ということは「師匠の仇」というのはもしかすると比喩的なものではなかったのかも、ということで次回へ。 このヒキは悪くない。 ・・・で、編の印象は、 アンチミステリを

    賛否が両極端の貴族探偵を観てみた - amori's blog
    amori
    amori 2017/04/20
    賛否両論がいい感じのマーケティングだなあ。ドラマみたら、原作確認したくなるでないのw
  • 「犯罪症候群」始まってたのか・・・ - amori's blog

    貫井徳郎原作の症候群シリーズのドラマ化「犯罪症候群」始まってたのか。 WOWOWで予告みてたもんだから、てっきり地上波とWOWOW両方で放送するんだと思ってた。(全録しといてよかったあ) 3部作の最初の2つ「失踪症候群」「誘拐症候群」を地上波(東海テレビ制作フジ系列)で放送し、最後の「殺人症候群」を6月にWOWOW放送という編成なのね。 これは実に「わかってらっしゃる」とい役割分担ですわ。 最初の2作も十分面白いのですが、「殺人症候群」はこれら2作を贅沢にも前フリのセットアップとして実に重いテーマをぶち込んでくれます。初めて原作を読んだ時には、そのテーマを消化するのに結構時間がかかったような気が・・・ もしあなたがこれから原作を読むのでしたら、絶対に「失踪」「誘拐」を読んでから「殺人」に進んでください。順番違ったら後で絶対に後悔しますから。 ドラマもやはり地上波を観てからををwのをみたほう

    「犯罪症候群」始まってたのか・・・ - amori's blog
    amori
    amori 2017/04/11
    貫井原作の症候群シリーズ三部作は傑作で、殺人症候群をwowowでやってくれるというのでとても期待している。
  • 逃げ恥 10話 ラス前スパート(*'▽'*) - amori's blog

    イチャイチャのシーケンスもお仕事開眼モードも、結局はプロポーズぶち壊しの前振りというのはなかなかなに手の込んだ原作要素の再構成ですな。 残り一話は、原作単行フォロー組には半分以上未知の領域なので、ドラマの結末を純粋に楽しめそう。ワクワク。 ところで、ドラマ放映前の予想において石田ゆり子のゆりちゃんへのキャスティングは、お仕事モードに振れるみくりのカウンターとして恋愛パートを原作以上にがっつり担うことになり、それ故設定年齢もかなり下げてきたのでは、と書きましたが、 「逃げるは恥だが役に立つ」野木亜紀子脚でドラマ化 - amori's blog 結局はゆーっくりと風間との状況設定をして残り一話で一気に押し込んできましたね。 ゆりちゃん・風間パートは原作でも二巻以上を費やしてきているので、きっと後半1/3ぐらいを充てるのだろうなあと思ってたのでこれはちょっと意外でした。 その分、風間との意思

    逃げ恥 10話 ラス前スパート(*'▽'*) - amori's blog
    amori
    amori 2016/12/15
    役者さんにちょっとだけネガティヴな感想
  • 実写ドラマ「咲-Saki」 ・・これはアリかも - amori's blog

    ノーマークだったのですが、いつの間に録画されていた(^_^;) ので観てみました。 ちなみにアニメの最初のシーズンは観ているのでキャラや世界観は把握済みです。 で、結論からいえば、 前半10分ぐらいを乗り切れば、アニメ版のファンでもなかなかに楽しめるのではないかと思いました。 さらに言えば、アニメ実写化のひとつの手法を実現したかもしれないとすら思います。(言い過ぎかも・・) いやね、オープニングでずらずらと出てきたキャラの実写をみた時は、やっぱあの世界を三次元で実現するのは無理だわなー無茶しやがって、と正直思いましたよ。 さらに冒頭の、咲と和(のどか)の出会いのシーン、セーラー服のあまりにコスプレ感の強さに、あちゃー(>_<;)((c)すずさん)となりました。 加えて配役も、アニメキャラの記号的要素をまんま意識流用した造形で、何もそこまでアニメに寄せなくてもいいのになあ、これ典型的な悪い意

    実写ドラマ「咲-Saki」 ・・これはアリかも - amori's blog
    amori
    amori 2016/12/14
    無謀と思われた「咲」実写化。これがちょっと慣れれば意外楽しめそうというめっけ物。
  • 逃げ恥 期待以上の展開 *\(^o^)/* - amori's blog

    なんかドラマの放送が終わると、「野木 脚」「野木亜紀子」といったキーワードで検索して 「逃げるは恥だが役に立つ」野木亜紀子脚でドラマ化 - amori's blog の記事にいらっしゃる方が段々と増えてきてます。やはり脚が注目されてるようですねえ。大変喜ばしいです。 感想を書こう書こうと思いつつなかなか書けないうちに放送はもう折り返しのあたりまで来てしまいました。 感想が古くならないうちに少しでも書いてしまわねば。 前に書いたように期待は膨らみまくりでしたが、 出来はその期待以上のだなあ、というのが今のところの感想です(^_^) 脚の野木亜紀子は、小説やコミックの原作を徹底的に咀嚼したうえで、原作の質を損なうことなく映画テレビという表現が全くことなる映像のものがたりとして再構成するのが当に上手い。 その手腕は今回さらに際立っているとおもいます。 第1話の最初の印象は「意外にス

    逃げ恥 期待以上の展開 *\(^o^)/* - amori's blog
  • 重版出来 はいいぞ - amori's blog

    なかなかに評判の高いドラマ「重版出来」。 たまたま初回を観て、なかなかにいい感じだったので、そのまま観続けています。 毎回いい出来で必ず感じ入るところがあります。 そして昨日放映の第6回がこれまた特に素晴らしかったので、勢いで感想を書いてしまいます。 ※以下内容に触れますので、未視聴のかたはさようなら〜。 このドラマ、原作同様、基的に悪い人は出てこなくて全般にポジティブかつ前向きな感じが実に心地よいのですが、ほぼ唯一のヒールが、敏腕編集者かつ「新人潰し」の異名をもつ安井(安田顕)です。 前回までに、主人公、心が熱心に面倒をみていた新人漫画家を、原作映画化タイアップ企画企画のために横取りし、家族旅行を優先してほとんどうちあわせもせず、タイアップ先からの無茶な要求を漫画家に丸投げして、年末進行中は完全休暇で連絡を絶ち漫画家を放置しいの・・・と、まあ、その描かれ方は、企画をコンスタントに成功さ

    重版出来 はいいぞ - amori's blog
    amori
    amori 2016/05/19
    書いた。
  • ドラマ:演歌の女王 第8幕~最終幕・・・これはデッドエンドだろう・・・

    amori
    amori 2007/03/22
    一見ハッピィエンドのようだったが、実はバッドエンドもありというオープンエンドだったのではないか
  • ドラマ:演歌の女王 第6幕 色々な意味で面白かった。ほんとに

    amori
    amori 2007/02/21
    演出が変化して面白くなっていた。広角ハンディ長回し多用などカメラワークも見物
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