タイトル以外は全く事前情報無しで視聴しました。以下、印象の推移。 「あ、これセルルック3Dなのか。ずいぶん3Dもこなれてきたなあ。けど、キャラクターの造形が悪い意味でセルに寄りすぎてるような・・」 ↓ 「お、異世界とのゲートが開くのかな?GATEみたいな感じだろうか。「交渉」がキーワードだよな」 ↓ 「閣議シーンはシン・ゴジラの影響を感じずにはいられないが・・・アニメ制作期間を考えて脚本演出に取り込む余裕あったのかなー。」 ↓ 「んーーー、メガネっ娘科学者が一気にラノベ臭を増大させたな・・・これで直球のハードシリアス路線からは外れたようだ。まあ、幼女キャラでないだけまあいいか。」 ↓ 「もうちょっと社会側へのインパクトを描けなかったかなあ。ほんの2、3カットか、画面の片隅のテレビ報道や新聞紙面、ネットニュースなどをもっと使うとか。全般にシーンごとの情報量が足りない感じ」 ↓ 「なんか出たー