前回からの想像通り、やはりヤハクイザシュニナの掌の上での反撃でしかなかった、という展開からもう一回どんでん返しの最終回。 今回は驚く前に笑ってしまいました(^。^) あーなるほどー、中盤からのラブロマンス要素はこのオチのためのあざとい伏線だったのね。うん、これはフェアだわ・・・ な、わけあるかいや(-_-;) それがありならもっと早く出てきて(時間コントロールできるだから)いやボーン回避できたやん・・・ ほんまにもー、完全にバカSFで完結したなー。 ・・ただですね、この最後の展開のおかげで自分でも意外なほどに「あー、面白かったあ」と、バカSFの結末に納得できたというのもありまして、 あ、バカSFは褒め言葉です(^_^) 多分これは、自分が観たいと思って繰り返し予測していた 「人類が創造主の思惑を超えて発展進化する」 という展開が、バカSFとは言え、曲がりなりにもひとつの形になってた、という