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2021年12月7日のブックマーク (2件)

  • メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い

    メルカリが新たなサービスをローンチする。 「メルワーク」と名付けられたそれは、利用者がアプリ上で「メルカリ」から出される「タスク」に参加・協力することで、メルカリポイントを得られる仕組みだ。タスクの第一弾は「類語判定」を提供する。 「お客さまは日常の空き時間を活用し、ゲーム感覚でタスクを消化することにより、ポイントを得られます。『メルカリ』としてはタスクから得られた回答をもとに、サービス向上につなげていく。メルワークを通じて、お客さまと一緒にサービスを改善し、『メルカリ』をより便利にできると考えています」 そう話すのはメルワークのプロジェクトリーダーである、メルカリ メルワークチームマネージャーの原田和英氏。過去に原田氏はクラウドソーシング事業で起業経験を持ち、前職のnanapiでも類する事業を推進。その可能性を信じ、解消させたい課題を知るからこそ、メルワークに注ぐ熱意は並大抵ではない。

    メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い
    amori
    amori 2021/12/07
    以前、Googleでもユーザーの人的リソースを使うにたような仕組みがあったけどなくなったな。メルカリはスマホに特化してるので可能性はあるかな。
  • コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円

    技術雑誌の電子復刻プロジェクトを運営するイースト株式会社は、1969年から2001年に共立出版から刊行された月刊コンピュータサイエンス誌「bit」全386巻を電子復刻し、Amazon kindleでの販売を開始したことを発表しました。 bitの電子復刻は以前に完了しており、今回、個人向けの販売が開始されました。同時に1985年から1987年まで12号が刊行された「AIジャーナル」も電子復刻版のAmazon Kindleでの販売が開始されました。 同プロジェクトの「デジタルで絶版をなくし、誰もの手に届く所に置き、後世に伝える」趣旨に沿い、税込み198円と非常に安価。目次リンクも入っているため内容を確認してすぐに目的の記事へジャンプできます。 当社の休刊誌「bit」を全巻電子化する動きアリ!と以前つぶやきましたが、ほぼ整ったようなので、このタイミングでご紹介です。Kindle版のバックナンバー

    コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円
    amori
    amori 2021/12/07