![KDDI、既存ユーザー重視と“UQ mobile推進”明確に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38be20b9ad1119794e01b864721e03e4147b58e0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1027%2F875%2Ftanaka01.jpg)
大手キャリア3社の純増数や解約率を比較した記事が出ていました。 ・携帯キャリア3社の決算から契約数に関する指標を比較する http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mca/20160212_743324.html 特に解約率に関するデータが面白く、比較してみると、ドコモは横ばいで au・ソフトバンクは右肩上がりなんですよね。 理由としては、ドコモはMVNOへ移行した際も殆どがドコモ回線を借りたMVNOへの 移行で変動がないのに対して、auはmineoなどごく一部で制約が多い為ドコモ系MVNOへ 流れている、ソフトバンクはMVNO自体が無い為au同様、ドコモ系MVNO流れているのだと 思います。 大手キャリアの契約数は大きい為、MVNOでの変動は今まで殆ど数字に現れてきてません でしたが、数字に明確に浮かび上がる状況になったという事は興味深い事だなと 思い
2023年度Q2の純増数トップはソフトバンクに、次いでau(KDDIなど)、NTTドコモの順(2023年9月末携帯電話契約数)(最新) かつて電気通信事業者協会(TCA)が毎月月初に公開してきた、日本国内における携帯電話やPHSの契約数動向だが、【TCAの携帯電話事業者別契約数の動向、四半期ペースに変更へ】での解説にもある通り2014年4月分以降は四半期単位での更新、しかも各企業が四半期決算短信の発表の際に公知する値の取りまとめによるスタイルとなった。また確認した限りでは短信資料では一部公開内容が省略されている、あるいは精度が荒くなった値もある。そこで2014年6月末時点分からは四半期単位の更新ペースとし、TCAにおける総括値が出た時点で状況解説を行うことにしている。今回はその四半期単位での状況報告・精査の38回目にあたるが、2023年9月末時点の携帯電話の契約数は主要3社合計で2億745
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