2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • 麻生大臣が望月衣塑子をボロクソに言い負かして圧勝(動画あり)

    記者会見の場で麻生大臣が東京新聞の望月衣塑子記者を言い負かす場面が見られた。ここ最近、マスコミに対して歯に衣着せぬ物言いが目立つ麻生大臣が立て続けに無双している。 必死な望月衣塑子 VS 余裕の麻生太郎 会見の時間が終わる ↓ 粘る望月衣塑子 ↓ 麻生大臣「東京新聞の命令?そういう上司で大変だね…どうぞ!」 ↓ 何度もした仮定質問を行う望月 ↓ 麻「仮定の質問には答えられないと何回も言ったじゃない。同じ質問を何回もさせるのが指令?」 東京新聞「違います」 麻「じゃあ趣味か(笑)」 麻生無双 pic.twitter.com/HFzqTi47ni — DAPPI (@take_off_dress) 2018年3月9日 記者会見が終わり、麻生大臣が退席しようとしたところ、望月衣塑子記者が呼び止める。 麻生大臣「終わります」 (麻生大臣立ち上がる) 望月衣塑子「大臣!大臣!一点だけ」 麻生大臣「い

    麻生大臣が望月衣塑子をボロクソに言い負かして圧勝(動画あり)
    amsoat
    amsoat 2018/03/11
    そもそも「言質をとる」という手法自体が、ほぼ誰のためにもならないやり方だとなぜ理解しない。
  • 成功する人と成功しない人の3つの違い

    同じ大学に入ってもその後の人生は人それぞれで社会人になると圧倒的に差がついてしまう。同じ程度の学力があるはずなのに、なぜそこまで差がつくのだろうか? 社会的成功という点において3つの重要な要素を指摘した漫画を紹介したい。 (1)成功する人は行動力がある。中途半端に賢い人はリスクに着目してしまい、行動の足枷になる。 (2)成功する人は経験者に相談する。成功しない人は身の回りの人と雑談するだけ。 (3)成功する人は切り替えが早く、未来志向。成功しない人は過去にとらわれて生きる。 出典:https://twitter.com/micorun/status/972407995014438917 非常に興味深い漫画だ。特に1つ目の行動と思考を解説した箇所は秀逸。リスクをとって勝負しない者は賢いわけではなく、ただの臆病者だということに気付かされる。 netgeekでは以前からホリエモンこと堀江貴文氏の

    成功する人と成功しない人の3つの違い
    amsoat
    amsoat 2018/03/11
    何において成功するかを定義していないので、具体に落とし込めば違うこともたくさんあるけれど、基本的に言いたいことはわかるなあ…。やらないと変わらないからね。でも、考えることは最短距離を歩む上で必須。