2018年11月15日のブックマーク (2件)

  • 芸術系の職員求む。神戸市が政令市では初めて「デザイン・クリエイティブ枠」を新設

    芸術系の職員求む。神戸市が政令市では初めて「デザイン・クリエイティブ枠」を新設神戸市は2019年度の職員採用試験から、大学、高専、短大においてデザインや美術、音楽、映像など芸術分野を学んだ人物を対象にした「デザイン・クリエイティブ枠」を新設することがわかった。 神戸市は、デザイン、美術や音楽、映像など芸術分野の素養を備えた多様な人材を確保するため、新たに大学卒と高専・短大卒の「デザイン・クリエイティブ枠」の採用試験を2019年度より実施する。 2017年12月に「神戸市の人材確保方策に関する有識者会議」を立ち上げ、方策について検討を重ねてきた神戸市。その第1弾として現在、約200名の若手職員からなる「神戸市職員採用ナビゲーター制度の導入・インターンシップの推進」が進行中であり、今回発表された「デザイン・クリエイティブ枠」はその第2弾となる。 人事委員会の担当者は、「美術、映像、音楽などを学

    芸術系の職員求む。神戸市が政令市では初めて「デザイン・クリエイティブ枠」を新設
    amsoat
    amsoat 2018/11/15
    発注側がデザインやクリエーティブの知見がないために、無駄な時間やお金を使ったり、本当に意図したものや欲しいものが作れなかったりする。発注側の理解って本当に大事だと思うので、これはすごくいいなと思う。
  • 遺伝子治療薬、日本でも 来年、難病向け 高価格が普及の壁 :日本経済新聞

    遺伝子を体内に入れて病気を治す「遺伝子治療薬」が日国内で相次ぎ登場する。スイスのノバルティスは神経難病の薬を2019年にも発売。大阪大学発スタートアップのアンジェスは国内第1号の遺伝子治療薬を19年前半に売り出す。欧米に遅れていたが、効果の高い新薬の登場や政府の後押しを受け、国内での利用に道筋が見えてきた。人体の設計図である遺伝子を薬として使うのが遺伝子治療薬だ。生まれつき正常な血液を作れな

    遺伝子治療薬、日本でも 来年、難病向け 高価格が普及の壁 :日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2018/11/15
    一回五億円、でも、それで治る薬。すごい話だ…。。