2019年3月17日のブックマーク (4件)

  • 「カルピス」100年、最大の危機とそれを打破した商品 - ライブドアニュース

    2019年3月16日 6時1分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 原液に水を加えて薄める飲料の「カルピス」が、発売100週年を迎える 最大の危機はコンビニや自販機が増え、飲料の主流が缶などになった1980年代 1991年に発売した缶入りのカルピスウォーターが大ヒットし、状況を打破した 子どもが水栓をひねると、蛇口から「」がグラスに注がれる―。これはが乳酸菌飲料「カルピス」の発売100周年を記念する事業の一環。ひなまつりのシーズンに合わせ、白酒ならぬ“白いカルピス”を子どもたちにプレゼントするイベントだ。日人のほとんどが飲んだ経験のあるというカルピスは国内で初の乳酸菌飲料であり、100年を経て現在も販売を伸ばし続けている。このロングラン商品の魅力に迫る。 アサヒ飲料の屋台骨を支える 僧侶出身の実業家、三島海雲が内モンゴルで出会った飲料「酸乳」をヒントに、国民の健康を願って開発

    「カルピス」100年、最大の危機とそれを打破した商品 - ライブドアニュース
    amsoat
    amsoat 2019/03/17
    “(1)おいしい(2)滋養になる(3)安心感(4)経済的”こうしたコンセプトを、時代が変わるのに合わせてみんなの知恵で乗り越えてきたという話。すごいなあ。愛されている商品だ。
  • 日本の採用面接が人をちゃんと見抜けない理由 - ライブドアニュース

    面接採用は妥当性が低い、穴だらけのシステムと筆者は言います。はたして、面接にはどのような問題点があるのでしょうか?(写真:polkadot/PIXTA) 日企業の多くが採用において「面接」の結果に重きを置いています。ですが、それは大きな欠点をはらんでいることが科学的にも証明されているそうです。「採用面接の抱える欠点」や「日の採用手法の世界とのズレ」を、組織人事コンサルタントの曽和利光氏が解説します。気合いを入れて面接に臨んだものの、ほどなくしてお祈りメール――「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」などと締めることでおなじみの不採用通知が、極めて事務的に届けられる。そんなことが何度も続くと、まるで自分の存在を全否定されたかのような、暗澹たる気持ちを抱く人もいることでしょう。 でも、悲観する必要はまったくありません。なぜなら「面接」という営み自体が、多分に問題をはらんでいるから。多くの

    日本の採用面接が人をちゃんと見抜けない理由 - ライブドアニュース
    amsoat
    amsoat 2019/03/17
    「面接は科学的に妥当性が低い」は随分前から言われてきたこと。大企業では社員を休日出勤させて大規模な面接をしたりするが、何の意味もない。意味があるとしたら、同質な人間を集める機能くらいか。
  • KON769「ライドシェア大手/自動運転~自動運転の世界で勝ち残るカギとは?」

    amsoat
    amsoat 2019/03/17
    日本の未来を占う自動車の未来。自動運転は走った実績が鍵。いつまでも危険だと叫んでいたら、補助輪つきですら自転車に乗せてもらえないような状態で、いつまでたっても進歩なんてしない。
  • 【速報】人間が幸せになりやすいゴール設定の方法がわかったよ!という観察研究の話:パレオなチャンネル

    amsoat
    amsoat 2019/03/17
    人間が幸せになるゴール設定の話。結論は「人生の10大エリアのすべてにおいて、それぞれ達成可能っぽいゴールを設定しておくべし!(実際には達成してもしなくてもいい)」ということで、幅広く持つのが大事だなと。