ブックマーク / designwork-s.net (12)

  • 三角の図形だけで時間を表現するミニマルな腕時計「3ANGLE」

    時間を確認するため、またはファッションアクセサリーとしてなど、いろいろな目的でコーディネートに取り入れられる腕時計。機能性はもちろんですが、デザイン性や表示の分かりやすさも重要なポイントとなってきます。そんな中今回紹介するのは、三角の図形だけで時間を表現するミニマルな腕時計「3ANGLE」です。 イランのデザイナー・Rasam Rostami氏手がける、針や数字などが一切ない、感覚的に時間をチェックできる時計です。動いている様子をとらえたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 ムービーは以下より 3Angle Watch Face from Rasam Rostami on Vimeo. 分は5分ごと、秒は5秒ごとに1メモリ移動、時間は1時間で1メモリ移動します。時間のポイントと分のポイントを軸とし、秒ポイントが動くことで、三角形の形がどんどんと変化。背景カラーや三角

    三角の図形だけで時間を表現するミニマルな腕時計「3ANGLE」
    amsoat
    amsoat 2015/07/27
    この時計なら休日使いでつけていたい。
  • 泳ぎながらタイムをチェックできるゴーグル「Viewpace Swimming Goggles」

    水泳競技などでプールを泳ぐ際にはタイムを測定しますが、泳いでいる人にはどれほどのペースで泳いでいるか、今どれぐらいのタイムなのかを認識することは難しいと思います。そんな時に活用できるアイテム「Viewpace Swimming Goggles」を今回は紹介します。 デザイナー・Jun Yin氏によって考案された、泳ぎながらタイムをチェックできる、競泳のスイマーにとっては嬉しいゴーグルとなっています。 詳しくは以下 ゴーグルのセンター部分から棒が伸び、その先にストップウォッチが設置されています。目線の先にタイムが見える形になるので、現在タイムを気にしながら泳ぐことが可能になります。水の抵抗がゴーグルによって生まれてしまうかもしれないため、0.1秒といった非常に厳しいタイムまで気にしなくてはならない方にとっては抵抗があるかもしれませんが、大まかなタイムチェックには活躍してくれるのではないでし

    泳ぎながらタイムをチェックできるゴーグル「Viewpace Swimming Goggles」
    amsoat
    amsoat 2014/08/14
    だ、ダサすぎる…。。笑 こんな漫画みたいなモノ、本当に作っちゃうんだ。アイデアなんか微塵もないけど、この行動力と実現力がすごい。笑
  • 自動でイメージに近いロゴを作成してくれるサイト「Logoshi」

    デザイナーとして活躍していると一度はロゴデザインを手がける機会に遭遇するのではないでしょうか。しかし、ミニマルなデザインで企業やブランドのコンセプトや想いを表現するというのはとても難しく、時にアイデア出しで煮詰まってしまうことも。そんな時に活用したい、自動でイメージに近いロゴを作成してくれるサイト「Logoshi」を紹介したいと思います。 webサイト上のキャンバスにイメージしているロゴをペイントすれば自動でロゴデザインを提案してくれる、デザイナーにとっては嬉しいサイトとなっています。 詳しくは以下 サイトの左にある無地のキャンバスに、好きな色で曖昧でも良いのでイメージを描き、ロゴの下に入れようとしている「Company Name」を下部の入力エリアに入力。青いボタンをクリックすると、描いたイメージに近いロゴがいくつか表示されます。さらに、その中から気になったロゴを選ぶと、実際に名刺や建物

    自動でイメージに近いロゴを作成してくれるサイト「Logoshi」
    amsoat
    amsoat 2014/07/30
    これは素晴らしい!!!!自動で面白いロゴを作成してくれるサイト。自分のロゴもこれで作ってみようかな!!すごい!!!!
  • 霧の噴射で涼しい気分を味わえるリプトンのバス停広告「Lipton Ice Tea Cool Down Stop」

    TOP  >  Advertising  >  霧の噴射で涼しい気分を味わえるリプトンのバス停広告「Lipton Ice Tea Cool Down Stop」 暑い季節が到来し、屋外で過ごす際には冷たいドリンクなどが欠かせないといった方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、霧の噴射で涼しい気分を味わえるリプトンのバス停広告「Lipton Ice Tea Cool Down Stop」です。 リプトンがバス停で広告を見る人に涼んでもらいながら、冷たい飲み物を選ぶ際にはリプトンを!といったイメージを与えることを目的とした広告です。まずは以下よりプロモーションムービーをご覧ください。 ムービーは以下より 広告の一部にボタンが設置されており、押すと上部から霧状の涼しいミストが出る仕組みになっています。参加する人たちが楽しそうに参加している様子も非常に飲的です。夏を感じさせるイメ

    霧の噴射で涼しい気分を味わえるリプトンのバス停広告「Lipton Ice Tea Cool Down Stop」
    amsoat
    amsoat 2014/07/30
    こういう企業ブランドを高める面白い広告企画って日本では非常に少ないんだよなあ…。クライアントが真面目すぎてこういうのを求めていないのもあるし、代理店が提案しないのもあるし。
  • 漕ぐことで音と光のハーモニーを楽しめるブランコ「The Swings」

    公園などに遊具として多く設置されているブランコ。前後に漕いで振り子のような動きに乗ることを楽しむようになっていますが、今回は漕ぐことで音と光のハーモニーを楽しめるブランコ「The Swings」を紹介したいと思います。 カナダのデザインチーム・Daily Tous Les Joursによって手がけられた、ブランコに乗りながらアートな気分を味わえるインタラクティブな作品となっています。実際に動いている様子を写しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 ムービーは以下より The Swings: An Exercise in Musical Cooperation from Daily tous les jours on Vimeo. ブランコの椅子部分に椅子の背面が光る装置を取り付け、その状態で子どもたちに漕いでもらうことで、光の帯がブランコの動きにそって暗闇の中に

    漕ぐことで音と光のハーモニーを楽しめるブランコ「The Swings」
    amsoat
    amsoat 2014/07/30
    遊具を光と音でデザインし直す。既存のものに別コンセプトを導入して生き返らせる一事例。発想として面白い。
  • 直線のみで構成された紙のような器シリーズ「KIKOF」

    ほぼ毎日、事などの際に使用している器。デザインや機能、素材などにこだわり選定し、デザイン性やテーブルコーディネートを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、株式会社キギの植原亮輔氏、渡邉良重氏が手がける器シリーズ「KIKOF」を紹介したいと思います。 琵琶湖をはじめとする滋賀県の風土と工芸技術を活かし、現代のライフスタイルに合った伝統工芸品づくりを目指すプロジェクトMother Lake Products Project」との共同開発によって生まれたデザインプロダクトです。 詳しくは以下 『水を満々と湛えた琵琶湖は「日の大きな器」である』、そんな想いの元、キギのデザインと滋賀県の丸滋製陶の技術が融合。信楽焼の陶器窯で作られ、紙のように薄く、しかし丈夫なのが特徴となっています。670.25という琵琶湖の面積が刻印されており、琵琶湖の朝、昼、夕の湖面に映る色を

    直線のみで構成された紙のような器シリーズ「KIKOF」
    amsoat
    amsoat 2014/07/30
    直線は自然界にはない構造。それによって人間が生命を維持する「食」を構成するというコンセプト。非自然による自然の循環。
  • ARを使ったバス停での映像プロモーション ペプシマックス「Unbelievable Bus Shelter」

    実際にはそこにないものを、あたかも存在しているかのように映しだすことができる拡張現実技術。今ではさまざまな場所で、さまざまな表現方法で取り入れられ活用されています。そんな中今回紹介するのは、ペプシマックスのプロモーション用に行われたバス停での映像プロモーション「Unbelievable Bus Shelter」です。 バス停内のガラスを利用した斬新な映像表現がユニークなプロモーションとなっています。まずは実際の映像をご覧ください。 ムービーは以下より ガラスの向こう側に見えている風景の中に、UFOやトラ、巨大なタコの足など、街中ではありえないものが登場。しかしそれはガラスをモニターとして同じ風景の中に作り出された映像で、物の風景と重なることで、まるで現実で起きていることのように見えているだけという仕組み。 見ている人にとっては忘れられない、非常にインパクトの強いプロモーションとなったので

    ARを使ったバス停での映像プロモーション ペプシマックス「Unbelievable Bus Shelter」
    amsoat
    amsoat 2014/05/26
    コンセプトで突き抜けたわかりやすいプロモーション。日本ではこういうのが少ないのはなんでなんだろう。
  • 大きな空間をプライベートスペースに変えてくれる「malcew references tree houses」

    TOP  >  Creative , Gadget/Product  >  大きな空間をプライベートスペースに変えてくれる「malcew references tree houses」 大きなスペースを与えられたときに落ち着かないそんな人も多いかと思います。自分の空間と認識できる領域は落ち着ける場所としては時には必要になる場合もあります。今回紹介するのは大きな空間の一部をプライベートスペースに変えてくれる「malcew references tree houses」です。 木の家の形をしたこのツールは、ホワイトオークで作られた空間にクッションと内装を設置。プライバシー空間を簡単に演出できるほか、他の人との連携や、モジュール化されたツール同士の組み合わせも可能な仕組み。個人空間から他の人と組み合わせての共同作業、多数組み合わせれば会議室にもなる柔軟な仕組みとなっています。 こちらはシンガポー

    大きな空間をプライベートスペースに変えてくれる「malcew references tree houses」
    amsoat
    amsoat 2013/11/19
    プライベート空間って、ほんのちょっとの工夫ですぐに出来るんだよね。それによる生産性の高さといったら。どうやって集中できる、安心できる空間を自分で自分に作ってあげられるか。
  • SONYの4Kをプロモーションする壮大な映像広告「Sony 4K – Four times the detail」

    過去、海外のSONYのブラビアのCMはその壮大さとカラフルでド派手な演出で世界中に話題になっていましたが、今日紹介するのはSONYの4Kをプロモーションする壮大な映像広告「Sony 4K – Four times the detail」です。 今回は花びらをモチーフとしていて、今までのCMと同じく、カラフルで壮大で日のCMではあり得ない規模の演出がなされています。実際の映像が公開されていましたので下記からご覧ください。 カラフルな花びらと躍動感は、実際の4Kに映る映像を想像させてくれます。4Kがどのくらいの速度で普及していくかは分かりませんが、期待させてくれる広告。このCMのメイキング映像も併せて公開されていましたので気になった方は下記からご覧ください。 相変わらず凄まじい規模には圧巻です。過去のCMは「▶ Sony BRAVIA – Balls (Hi-Res) – YouTube」、

    SONYの4Kをプロモーションする壮大な映像広告「Sony 4K – Four times the detail」
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    amsoat 2013/11/07
    日本の広告では珍しくなってしまった、というかほぼもう見られなくなってしまった、勢いと規模感のある映像。こういうのがやっぱり人をわくわくさせるよね。
  • 100%の勝率を誇るじゃんけんロボット「superfast rock-paper-scissors robot」

    TOP  >  Gadget/Product  >  100%の勝率を誇るじゃんけんロボット「superfast rock-paper-scissors robot」 三つ巴の仕組みを持ったじゃんけんは子どもから大人まで、さまざまなシーンで用いられる遊びで、じゃんけん専用のゲーム機が出るなど、私たちの生活の中で広く親しまれてきました。今回はそんなじゃんけんに絶対に負けることのないロボット「superfast rock-paper-scissors robot」を紹介したいと思います。 このロボットは東京大学の石川奥研究室にて開発されたもので、対戦相手の手に必ず勝つ手を出すことができるロボットとなっています。実際そのロボットとじゃんけんしているシーンが収録された動画が公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。 100%の勝率の秘密は、相手の手を1ミリ秒の高速カメラを使って光学的に認

    100%の勝率を誇るじゃんけんロボット「superfast rock-paper-scissors robot」
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    amsoat 2013/11/07
    すごい!早い!!
  • シドニーの最も有名な観光名所を彩るプロジェクションマッピング「Lighting the Sails」

    国内でも大きな注目を集めているプロジェクションマッピングは、映像を投影することで投建物などが全く異なる空間に演出され、異次元のような雰囲気を楽しむことができます。今回はそんなプロジェクションマッピングで、シドニーの最も有名は観光名所を彩った作品「Lighting the Sails」を紹介したいと思います。 オーストラリア・アメリカ他、各国で活躍するクリエイティブエージェンシー・spinifexgroupが、シドニーのVivid Festivalで発表した、オペラハウスを利用したプロジェクションマッピング作品となっています。ムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。 詳しくは以下 オペラハウスの特徴的な外観を型取り、まるで真っ暗な空に浮かび上がったかのような美しい景色を楽しむことができます。一つ一つの屋根の形をかたどりながらもまったく異なる空間を演出することで、臨場感と

    シドニーの最も有名な観光名所を彩るプロジェクションマッピング「Lighting the Sails」
    amsoat
    amsoat 2013/06/01
    今のところ今年最高のマッピングはこれかなあ…すごい。
  • 60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」

    TOP  >  Advertising  >  60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」 携帯電話のプロモーションやキャンペーンには、さまざまなアイデアや手法が取り入れられており、中にはユーザー自身が実際に参加して体感し、効果を得るものも多く存在しています。そんな中今回紹介するのは、SAMSUNG S4のキャンペーンとして実施された「All eyes on the S4」です。 広場に設置された青いボックスをじっと60分もの間見つめ、目を逸らさずガマンすることができるかを試す、ユニークな発想が取り入れられたキャンペーンとなっています。実際の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 動画は以下 最終的にミッションをクリアすると、SAMSUNG S4体がプレゼントされるとのこと。しかし60分、1

    60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」
    amsoat
    amsoat 2013/06/01
    これおもしろいなーーーーー!
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