ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 複数人と同時に性愛関係を築く「ポリアモリー」とは? 浮気や不倫と異なる3つの理由|ウートピ

    『ポリアモリー 複数の愛を生きる』著者・深海菊絵さんインタビュー 複数人と同時に性愛関係を築く「ポリアモリー」とは? 浮気不倫と異なる3つの理由 恋愛における誠実とはひとりの人を愛し続けること――少なくとも現代の日では、そうした価値観を信じて生活しているものです。ですが、はたしてそれは絶対的に正しいといえる恋愛スタイルなのでしょうか? 恋愛は1対1で行われるべきものという私たちの価値観に一石を投じるのが、複数の人と合意の上で性愛関係を築く“ポリアモリー”という概念。 複数の人との恋愛と聞くと、なかには「浮気性」「ふしだら」「不道徳」という言葉を連想し、嫌悪感を抱く人もいるかもしれません。ですが、ポリアモリーは複数の相手と「誠実」に向き合うことを重んじており、隠れて行う浮気不倫とは一線を画していると言われています。あまり馴染みのないポリアモリーについて深掘りするべく、『ポリアモリー 複

    複数人と同時に性愛関係を築く「ポリアモリー」とは? 浮気や不倫と異なる3つの理由|ウートピ
    amsoat
    amsoat 2016/03/28
    学生の頃に社会学の本で読んだ概念。ここにもある通り、「嫉妬」というとても大きな課題があるのでそう簡単に実践はできないかもしれないが、概念としては十分ありうる。
  • パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(前編) パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカの少数部族、それも裸族のありのままを撮るとなったとき、あなたは彼らと一緒に裸になれますか? いかにもクレイジーと言われてしまいそうな表現活動を続けるのは、フォトグラファーのヨシダナギさん(29歳)。独学で写真を学び、2009年からアフリカでの撮影をスタート。現在に至るまで様々な秘境や僻地で活動を続けています。 少数民族と「同じ格好」になって写真を撮るという、独特の撮影スタイルで注目を集めているナギさん。自ら裸体になってアフリカの少数民族の撮影に入り込むことで、どんな世界が見えてくるのか、また彼女はどんな思いを抱いて写真を撮り続けているのか。人気沸騰中のテレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演して話題をさらったジャーナリストの丸

    パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと|ウートピ
    amsoat
    amsoat 2015/09/10
    「私達が想像している『かわいそうな人達』って、特に少数民族の中にはほぼ居ないんですよ。だから彼らは自分たちにネガティブなイメージがついていることをすごく悲しんでいて」
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