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2017年12月14日のブックマーク (3件)

  • 誰でも描けるリアル背景、「山」の描き方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の作画テクニックを伝授するコーナー「漫画家直伝イラストテクニック」。第一回は漫画『折れた竜骨(原作:米澤 穂信)』や『アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)』を連載中の漫画家、佐藤夕子(@makaidaibouken4)先生に、誰にでも描ける“リアルな山の描き方”を聞きました。 ねとらぼイラストテクニック、第一回は「リアルな山」が描けるようになる……! 第一回:「リアルな山」 今回紹介するのはファンタジー漫画などでよく見る連峰状の山の描き方。ガチの登山装備で登らないと大変なことになるタイプの山です。早速佐藤先生に描き方の手順とポイントを聞いていきましょう。 STEP1:シルエットを描く 用意するものは紙、鉛筆、ペン(漫画用ペン・ボールペンなど)です。まずは鉛筆で描きたい山の形をざっくりと紙に下書きします。「山の形」と一言でい

    誰でも描けるリアル背景、「山」の描き方
  • うつわ好きが、食器棚の収納方法を本気で見直してみた - ぶち猫おかわり

    うつわの収納について考える うつわが好きです。気に入ったものを見つけるたびに少しずつ集めていたつもりが、気がつくと器棚がパンパンになっていました。 そうなってくると、出しやすい場所に置いてあるものばかりに手が伸び、結局いつも同じうつわを使っているという状況になりがち。 「これでは新しいうつわを買っても意味がない。お気に入りのうつわを偏りなく使いたい!」そう一念発起して、器棚の収納方法を見直してみたところ、以前よりもずっとスムーズに運用できるようになったので、その経過を記録します。 ルール1 よく使うものは手が届く範囲にしまう マメな人でも、調理中に踏み台に乗ったり、手前のお皿を延々どけてうつわを取り出すのは億劫なものです。日常使いしたいうつわは、踏み台に乗らずに手が届く場所/他のお皿をどけずに取り出せる場所に置きましょう。 この棚の場合、二段目まではぎりぎり手が届きますが、三段目は踏み

    うつわ好きが、食器棚の収納方法を本気で見直してみた - ぶち猫おかわり
    amtmt
    amtmt 2017/12/14
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
    amtmt
    amtmt 2017/12/14
    かわいいなーかわいいなー 柄が派手すぎるかなーと思っても、シンプルな料理にはちょうどいいんだなーかわいいなー