2021年5月21日のブックマーク (6件)

  • ネトフリの”ある機能”で彼氏の浮気を見抜いた人がいた→似たような体験談集まる

    最所 あさみ(asami saisho) @qzqrnl こないだカフェで元気よくケーキをべてたら、隣の席の女性が「彼氏と共有してるNetflixの視聴履歴の変化で浮気を見抜いた話」をしはじめて、あまりの衝撃にケーキの味を忘れてしまったので私のタルトタタン返してほしい 最所 あさみ(asami saisho) @qzqrnl 「知性ある消費を作る」をミッションに掲げ、消費文化の研究、海外小売の調査、ものづくり関連の取材などをしています。 CEREAL TALK @cerealtalkjp でShopifyアプリ研究を執筆、Podcastも🎙️ プロ野球はヤクルト贔屓の12球団博愛主義🐧 めるるとおすずと粗品がだいすき🫧 https://t.co/Qh0BS39TxX 最所 あさみ(asami saisho) @qzqrnl ちなみにその浮気発覚で彼氏とは別れたらしいのだが、しばらく

    ネトフリの”ある機能”で彼氏の浮気を見抜いた人がいた→似たような体験談集まる
    amunku
    amunku 2021/05/21
    浮気と違うけど、好きな映画や漫画の話をしてそれにいつまで経っても関心がない、履修してこない相手は高確率で地雷なので放流すべき(自分大好きで自分のことが好きな人が好きな奴か、相手の体か金が目当てなだけ)
  • 勉強しない子に理由を聞いたときの話

    昔、ツテで家庭教師を頼まれた。 中学生の男子で、全く勉強しないので何とかしてほしいとのことだった。 ヤンキーを想像していたので内心気乗りしなかったが、会ってみると普通にいい子という感じだった。 勉強ができないならともかく、しないタイプには見えなかった。 そこで、まず何で勉強しないのかを問いただした。 それが解決されないことには、家庭教師なんかしても無駄だと思った。 何で勉強しないの? 勉強が嫌いなの? などと聞いている内に、予想だにしなかった理由を答えてくれた。 彼が言うには、勉強をしなくなったのは親がバカにしてくるから、とのことだった。 勉強するとバカにされるの? と聞くとそうではなく、自分が何かしら知識を言うと、子供のくせにとか、どうせテレビやネットで見ただけだろうとか、知っていること自体を非難されるのだという。 他にも自分が正しいことを言っても聞いてもらえない、頭ごなしに否定されるな

    勉強しない子に理由を聞いたときの話
    amunku
    amunku 2021/05/21
    子育ての負の連鎖ってやつだな。そう育てられた子はそうやって子供を育てる。自分の行いが間違っていると自力で気づけるかどうか、これは自問でもある
  • 一人称が私で書いた人が女だと判断した途端にこういう下ネタを書き込む奴..

    一人称が私で書いた人が女だと判断した途端にこういう下ネタを書き込む奴は死に絶えてほしい

    一人称が私で書いた人が女だと判断した途端にこういう下ネタを書き込む奴..
    amunku
    amunku 2021/05/21
    同意。品性下劣な男は早く滅びてほしい
  • ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞

    アフリカで霊長類の観察中に落木を受けて下半身不随になったとして、京都大大学院生だった女性(29)と夫(32)が、大学と指導教員だった男性教授に計約2億7400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(井上一成裁判長)は20日、請求を棄却した。 判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、2015年7月、コンゴ(旧ザイール)でボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た。 判決理由で井上裁判長は、木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。 訴訟で原告側は、男性教授が女性にヘルメットを持たせず別行動をとり、京大は学生らに

    ジャングルでボノボ観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却|社会|地域のニュース|京都新聞
    amunku
    amunku 2021/05/21
    ボノボが喧嘩始めた時点で避難しないことにびっくりだよ…学者って夢中になると身の危険とか省みないのかねえ
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

    恩師の下着に感謝
    amunku
    amunku 2021/05/21
    これぞデリヘルと思ってスクロールしたのになくてがっかりしたところから読んでしまったのでデリヘル増田はまじで反省しろ
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    amunku
    amunku 2021/05/21
    この著者あまり好きでないので読んでない。が、外食好きだけど衛生管理はあまり信用してない。最近日本の「良心」を信じられるほど飲食業界の給料高くないじゃん。見てるとキャベツとか洗わないの普通っぽいしね…