2018年12月22日16:00 【韓国の反応】日本の新種みかんを栽培する韓国農家、出荷できなくて悲鳴「日本側にロイヤリティを要求された」「1970年代は在日コリアンが日本の苗木を持ち込むと賞賛を受けたが…」 カテゴリ日本文化その他 oboega Comment(720) 日本の新品種のみかんを栽培する済州農家、出荷・販路が詰まる「先行きは暗い」 日本の新品種のみかんを栽培する済州農家、出荷・販路が詰まる「先行きは暗い」 日、2つの品種を出願…ロイヤリティも支払わなければならないことに 日本産のみかんの新品種である「みはや」と「あすみ」を取り寄せて栽培している済州の200の農家が、収穫を控えたみかん920tを出荷できず、地団太を踏んでいる。 日本側はがこれらについての品種のロイヤリティを要求し、すぐに農協が出荷を全面禁止したからである。 21日、済州島の農業技術院などによると、日本の国立研