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  • 特急あずさ、自由席廃止 来春から 新型車両切り替えに伴い | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR東日は30日、中央東線の特急「あずさ」「スーパーあずさ」で新型のE353系への車両切り替えを来春に完了させ、これに伴い普通車の全席で事前に座席指定ができるようにすると発表した。自由席は廃止する。特急料金も変更し、現行の自由席と比べて高くなるが、指定席では引き下げとなる。 運賃と特急料金を合わせた松―新宿の新料金は片道6500円。現行の自由席と比べて120円高くなる一方、現行の指定席より400円安くなる。上諏訪―新宿の新料金は同5870円で、現行の自由席より40円高くなるが、指定席は480円引き下げられる=表。 通常の指定席特急券のほかに、乗車日と区間のみ指定し、列車や座席を事前に指定しない「座席未指定券」(料金は指定席特急券と同額)を新たに導入。乗車する列車が決まれば、乗車前に「みどりの窓口」などで追加料金なしで座席を指定できる。座席指定せずに乗車した場合は、座席上方に設置されたラ

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    amy385
    amy385 2018/10/31
  • アユ放流10年で半減 「友釣り」先行き危ぶむ声 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    投網でアユを捕る西沢さん。アユ漁の不振を背景に、県内漁協のアユの放流量は10年間で半減した=6日、上田市の千曲川 県内各地の漁協によるアユの放流量が、この10年間で半減したことが11日、各漁協や県漁協連合会(県漁連)への取材で分かった。アユ漁の不振を背景に釣り客が減少し、各漁協とも採算が悪化。稚魚購入量を減らす悪循環に陥っている。ダムによって天然アユの遡上(そじょう)が阻まれる県内では放流が頼み。信州の夏の風物詩として親しまれてきた「アユの友釣り」の先行きを危ぶむ声も出ている。 県漁連などによると、県内で現在アユを放流する16漁協で2008年度に計3万3370キロだった放流量は、13年度に2万3千キロ余に減少。年度は前年度比約1100キロ減の1万6510キロで、少なくとも過去30年間で最低だった。 これまで多くの釣り客が訪れてきた千曲川。上小漁協(上田市)の年度の放流量は3350キロで

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    amy385 2018/09/12
  • 丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    丸川珠代環境相は7日、松市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告している。民主党政権は事故当時、この勧告を基に、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めた。 丸川氏は、国が行う除染の基準は厳し過ぎるとし「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも主張した。 (2月8日)

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    amy385 2016/02/09
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