ブックマーク / pdmagazine.jp (8)

  • VR、ポスト・アポカリプス……、知るともっと楽しいSF用語辞典 | P+D MAGAZINE

    いつの時代も、SF作品には読者の想像を超える出来事やキャラクターが描かれてきました。魅力的なSF作品をさらに楽しむため、古今東西のSF作品に多く見られる用語を押さえておきましょう。 2018/12/04 地球外の生命体や、宇宙の果てを旅する技術……、いつの時代も、SF作品には読者の想像を超える出来事が登場してきました。しかし、SF作品に頻出する技術や用語は、人によってはピンとこないことがあるのも事実です。 そこで、今回P+D MAGAZINE編集部ではSF作品に多く見られる用語を解説。これを押さえておけば、SF作品が今よりもさらに楽しめるでしょう。 (合わせて読みたい: SF海外だけのものじゃない!素晴らしき日SF小説史) “バーチャル・リアリティ” 「バーチャル・リアリティ」(Virtual Reality)の略であり、日では「仮想現実」と訳される。また、頭部に装着したゴーグル型

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    amy385 2018/12/11
  • 【脱・人見知り】有名人に学ぶ、人見知りの克服方法。|P+D MAGAZINE

    「初対面の人と何を話したらいいのかわからない」、「大勢の人が集まる場が苦手」……。そんな性格で、「人見知りを克服したい」と願う人に紹介したいのが、有名人の人見知り克服方法。さまざまな人と関わる職業に就く彼らは、いかにして人見知りだった自分を変えたのでしょうか。 2018/10/22 「初対面の人と何を話したらいいのかわからない」 「大勢の人が集まる場が苦手」 「会話が続かず、つい愛想笑いをしてしまう」 そんな人見知りにありがちな経験にドキッとする人も少なくないのではないでしょうか。もともと「人見知り」は、子供が知らない人の前で恥ずかしがる様子を指す言葉でしたが、現在は対人関係に消極的な人も「人見知り」に含まれるようになっているようです。 人見知りの自覚を持つ一方で、「もっといろいろな人と仲良くなりたい」と自身の性格を変えようと決意する人もいるかもしれません。「でも、どうしたらいいのかわから

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    amy385 2018/10/23
  • 【ネタバレ御免】真夏日に読みたい、結末にゾッとする短編小説8選|P+D MAGAZINE

    猛暑が続く夏の夜、つい手に取りたくなるのは“ゾッとする”ような小説ではないでしょうか。今回は、暑さを吹き飛ばしてくれるような、結末に背筋が凍る珠玉の短編小説を8篇ご紹介します。 2018/08/02 連日の猛暑が続く今年の夏。全国各地で気温が40度を超えるなど、例年にないほどの暑さとなっています。 クーラーなしでは寝苦しいような真夏日の夜、つい読みたくなるのは、“ゾッとする”小説ではないでしょうか。 今回は、暑さをひと時忘れさせてくれるような、結末に思わず背筋が凍る珠玉の短編小説をご紹介します。 それぞれの作品のネタバレは、ボタンを押すと読めるようになっています。「あらすじは知りたいけど、作品の結末は知りたくない!」という方は、ボタンを押さずギリギリのところまでをお楽しみください。 1.は“人形”なのか? 不信感が招いた思いもよらぬ結末──『優子』 出典:http://amzn.asia

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    amy385 2018/08/19
  • 夏の夜によく冷えたビールを。小説のとっておきの“飲酒”シーン10選|P+D MAGAZINE

    夏の夜によく冷えたビールを。小説のとっておきの“飲酒”シーン10選 お酒が好きな人にとっては、キンキンに冷えた生ビールが恋しくてたまらない夏。今回は国内外の小説の中から、読んでいる自分までお酒を飲みたくなってしまうようなとっておきの“飲酒シーン”を集めました。 2018/07/23 夏番がすぐそこに迫り、徐々に、夜もクーラーなしでは寝苦しいほどになってきました。酒呑みの人にとっては、キンキンに冷えた生ビールが恋しくてたまらない季節ですね。 今回は、国内外の小説の中から、読んでいる自分までお酒を飲みたくなってしまうようなとっておきの“飲酒シーン”を集めました。夏の夜に飲みたいお酒No.1であるビールを中心に、さまざまなシチュエーションで飲み交わされるすばらしいお酒の数々を、ぜひ、お好きなアルコールを用意してお読みください。 1.しゅわわわ、という音が耳をくすぐる──『ランチのアッコちゃん』

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    amy385 2018/08/03
  • 独特な言葉選びが印象に残る、伊坂幸太郎の名言10選。|P+D MAGAZINE

    思わぬストーリー展開とユニークな登場人物で人気を集めている作家、伊坂幸太郎。登場キャラクターによる、ウィットに富んだ言い回しや不思議な説得力のある名言をご紹介します。 2018/06/28 2000年に『オーデュボンの祈り』でデビューして以来、上質なミステリー要素と他に真似できないエンターテインメント性で多くの読者を獲得し続けている作家、伊坂幸太郎。 2018年2月にはWOWOWにて著書『バイバイ、ブラックバード』が連続ドラマ化され、デビューから18年が経った今でもその人気は衰えることを知りません。 伊坂作品の魅力といえば、登場人物たちのウィットに富んだ言い回しやモノローグ。それらは思わず日常的に使いたくなってしまうようなものばかりです。今回はそんな、ついつい使いたくなる伊坂幸太郎作品の名言を紹介します。 過去記事:【読みやすく、多くの層に人気!】伊坂幸太郎のオススメ作品を紹介 限られた時

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    amy385 2018/04/26
  • 探偵の癖がスゴい!奇人・変人におすすめのミステリ小説20選|P+D MAGAZINE

    探偵の癖がスゴい!奇人・変人におすすめのミステリ小説20選 伝統ある総合文芸サークル、ワセダミステリクラブが、「変態探偵」の活躍するミステリ小説20選を発表!とんでもない奇癖の持ち主から、いぶし銀の天才まで、あなたはどの小説に興味を持ちますか? 2016/07/04 ミステリにおいて探偵役は付きものですよね。事件そのものよりもエキセントリックな探偵の方ばかり印象に残ることも多いのでは?それは今も昔も変わりないようで「探偵の名前だけでなく作家の名前も覚えて!」ってことで作中の探偵とペンネームを同じにしてしまったエラリー・クイーンという作家もいたほどです。 「なんで探偵はみんなこんなに変人ばかりなの?」と聞かれると答えるのは難しいですが、おそらく「予想外の推理ができる=他の人と考え方が違う=奇人・変人」というような人物造形の仕方を、ミステリの祖であるエドガー・アラン・ポオや、変人探偵代表格のシ

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    amy385 2016/07/06
  • 【ニートの読書生活】高等遊民が職に就かずに読みたい20冊 ||P+D MAGAZINE

    ニートは現代の高等遊民!? 人気ブログ「一橋を出てニートになりました」の筆者が選ぶ、”人生の夏休み”を満喫するための読書リスト!ダメ人間たちを描いた小説から、ブラック社会への告発まで、選りすぐりの20冊です。 2016/06/11 「歌は世につれ世は歌につれ」……読書スタイルもまた時代にあわせてめまぐるしく変化していきます。 しかし、インターネット上の読書まとめが実用書・ビジネス書の紹介に埋め尽くされてしまっては、どうにも面白くありません。 かつて、教養はあるが職はない「高等遊民」と呼ばれる人たちが、資主義社会の片隅で日近代文学を盛り上げていたように、ビジネス書に骨抜きにされた現代人に代わって、骨太の読書案内を届けられる人はいないだろうか? そこで今回は、人気ブログ、「一橋を出てニートになりました」を書いているニャートさんに、「職に就かずに読みたい20冊」を厳選していただきました!独自

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    amy385 2016/06/13
  • ツッコミとしての文章読解術【大人のための現代文・前編】|P+D MAGAZINE

    世の中の様々な動向を読み解くうえで、社会人になってからも文章読解力は必要不可欠です。そこで今回は「読解とはツッコミである」をテーマに、大人のための現代文講座を開講! 2016/03/01 皆さんは、高校や予備校で教わった「現代文」の授業を覚えていますか? 「難解な評論文がサッパリ理解できず、ついていけなくなった」 「得意科目ではあったが、なにを教わったかは覚えていない」 そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、世の中の様々な動向を読み解くうえで、社会人になってからも文章読解力は必要不可欠です。そこでP+D MAGAZINE編集部が今回寄稿をお願いしたのは、東京大学博士課程政治思想を研究し、受験国語の指導歴も長いという網谷壮介さん。いわば「熟練の読み手」である網谷さんに、大人のための現代文講座を開講していただきました。 テーマはずばり、「読解とはツッコミである」。 記事内

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    amy385 2016/03/04
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