ブックマーク / www.cyzo.com (10)

  • “西の女帝”上沼恵美子の出演番組を片っ端から見てみたら、やっぱり面白かった件|日刊サイゾー

    『あかんたれ』(テイチクレコード) テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月9日~15日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。 今年の『M-1グランプリ』の暴言動画をめぐる騒動。9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松人志がこの件に言及していた。 「彼らは何よりも勉強不足ですよ。上沼さんという人がどれだけの人か、ホントにわかっていない。だから、勉強不足だし、勉強が不足しているということすら勉強できていないと思いますよ。やっぱ、あの人のやってきた功績考えたらすごいし。吉ではない人で、女性目線で、ボクより先輩で当然尊敬できる人であのポジション座れる女性は、あの人しかいないので」 上沼の審査員としての姿勢を批判したとろサーモン・久保田とスーパーマラドーナ・武智を、「勉強不足」だと断ずる松。なるほど確かに、『M-1』の中でも上沼は、叱る人、えこひいきする人、『え

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    amy385 2018/12/19
  • 売り上げは圧倒的! 「ジャンプ」の10倍近くを売り上げる「LINEマンガ」は、なぜ読まれるのか

    LINE」マンガより マンガアプリ市場は「LINEマンガ」が圧倒的。Mobile Indexが公表した「2018年マンガアプリ総決算レポート」で、その実態が明らかになった。 レポートによれば「LINEマンガ」は、売上高218億円を記録。2位の「ピッコマ」は、売上高57億円。3位になった集英社の「少年ジャンプ+」は売上高24億円だったと推定している。 このほか、マンガアプリでは先行組だった「マンガボックス」は、10.8億円。小学館の「マンガワン」は10.1億円。講談社の「マガジンポケット」は7.1億円となっている。シェア率では「LINEマンガ」が57.4%になっており、売り上げもシェア率も圧倒的になっている。 「LINEマンガ」が、独走している背景として指摘されるのは、公開されている作品数の多さである。この原稿を書くにあたって、アプリを立ち上げてみると「今週の新連載」として96作品が公開さ

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    amy385 2018/12/18
  • “炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?

    人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊となっているが、同時に唐澤弁護士は『AbemaPrime』(AbemaTV)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演、メディア露出にも積極な姿勢を見せるようになっている。 同書では「ネット炎上に巻き込まれない方法」として、「情報発信には細心の注意を払う」こと、究極には「ネット上に書き込み自体しない」とまでつづられているが、一体なぜ“炎上弁護士”は、自ら公の場に登場するようになったのか。人を直撃した。 唐澤 一番の目的としては、を出したことと同じ理由になりますが、法改正に向けて新

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    amy385 2018/12/13
  • 海賊版サイト対策で、今度は「静止画のダウンロード」違法化の提案が! 何がどうなってるんだ……|日刊サイゾー

    ※イメージ画像 海賊版サイト「漫画村」への対応が、なんでこんなことになっているんだ。海賊版サイトへの対応策としてブロッキングを求める主張が勢いを失ったかと思いきや、またまたどんでもない案が浮上してきた。「静止画のダウンロード」を違法化しようというものである。 これは、10月末の政府の文化審議会著作権分科会の小委員会で議題として挙がったものだ。ここで、違法化の対象とされる「静止画のダウンロード」とは、文字通りそのままのもの。「違法にアップロードされた静止画をそれと知りながらダウンロードする行為を違法にすること」というものが、それである。 おそらく、ネットを使用している人の中で、アップロードされた静止画をダウンロードしたことがないという人はいないだろう。例えば、日々、誰かが書いているブログとかTwitterなんかを巡回して、これはと思った面白画像。あるいは、コラ画像とか、エッチな画像。そんなも

    海賊版サイト対策で、今度は「静止画のダウンロード」違法化の提案が! 何がどうなってるんだ……|日刊サイゾー
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    amy385 2018/11/04
  • 退去期限を迎えた「京大吉田寮」追い出しに失敗し、大学には大損をこかせた山極壽一総長らに冷たい視線|日刊サイゾー

    山極壽一総長 特設サイトより 大学当局による廃寮化攻撃の続く京都大学の学生自治寮・吉田寮。9月30日、台風の中で、ついに大学当局の通告した寮生の退寮期限日を迎えた。 京都大学では、今年に入って大学の象徴でもあった立て看板の規制を大学当局が強行。これに対して学生は反発し、攻防戦が続いている。 大学の自治と自由をめぐる戦いの台風の目となっている京都大学だが、立て看と並ぶもう一つの主戦場が、この吉田寮だ。 吉田寮は1913年建築の木造2階建て「現棟」、と2015年建築の「新棟」からなる学生寮。運営は、寮生による自治会に委ねられている学生自治の拠点だ。 これまで長い歴史を持つ吉田寮だが、学内の管理強化を目論む、山極壽一総長や川添信介副学長にとっては、目の上のたんこぶ。17年12月に大学当局は、現棟については耐震性を問題とし、新棟については自治会の入寮者名簿が信頼できないとして、全員に退寮を通告。9

    退去期限を迎えた「京大吉田寮」追い出しに失敗し、大学には大損をこかせた山極壽一総長らに冷たい視線|日刊サイゾー
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    amy385 2018/10/02
  • 日本もこれくらいサービスあればいいのに……「10月から国外でもチャージ可能」台湾旅行の必需品「悠遊カード」がいいよ

    ※イメージ画像 近くて気軽に旅行できる海外として人気の高い台湾。何しろ日語を話せる人が多いし漢字文化圏なので韓国よりも初心者は迷わない。それに、あちこちにファミリーマートやセブン-イレブンなど日のチェーンもいっぱい。一種、国内旅行の安心感で、楽しめる海外である。 そんな台湾旅行の時に、誰もが必ず買う物といえば「悠遊カード(ヨウヨウカー・イージーカード)」だ。SuicaやPASMOと同じ交通系ICカードとして、もっとも普及しているものである。 もともとは、台北を中心とした地域限定カードだったのだが、近年では台湾全土に利用できる地域が広がっている。 そんなカードが、10月からさらに使いやすくなる。外国人向けに旅行者が自分の国で発行されたクレジットカードでチャージできるようになったのである。 台湾ではクレジットカード一体型のものもあるが、外国人が利用する場合には駅やコンビニなどでチャージする

    日本もこれくらいサービスあればいいのに……「10月から国外でもチャージ可能」台湾旅行の必需品「悠遊カード」がいいよ
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    amy385 2018/09/09
  • 石田ゆり子、新作映画で久々“官能シーン”披露! 過去には激エロ「手淫」も……

    石田ゆり子のインスタグラム(@yuriyuri1003)より 大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、“可愛すぎるアラフィフ”として不動の人気を確立している石田ゆり子が、来秋公開の映画『マチネの終わりに』で久々の官能シーンを演じると、7月23日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説で、ジャーナリスト役の石田は、福山雅治演じる天才クラシック・ギタリストと「禁断の恋」に落ちるという内容。 「石田はアメリカ人のフィアンセがいながら、別の男に惹かれてしまうという役どころ。彼女は年齢のせいか、最近は肌の露出に抵抗があるそうですが、今回の原作にはフィアンセに激しく体を求められるシーンもあるため、久しぶりに彼女のベッドシーンが拝めそうです」(映画ライター) 石田の濡れ場といえば、思い出されるのは1997年放送のドラマ『不機嫌な果実』(TBS系

    石田ゆり子、新作映画で久々“官能シーン”披露! 過去には激エロ「手淫」も……
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    amy385 2018/07/24
  • 映画評論家・町山智浩が“最前線の映画”を語る! 「淀川長治さんのような映画人生は難しい」後編

    『沈黙 -サイレンス-』 (c) 2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved. 映画評論家の町山智浩氏に新作洋画を語ってもらうインタビューの後編。町山氏の著書『「最前線の映画」を読む』(インターナショナル新書)の中でも白眉といえる遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』(16)にまつわるエピソード、ハリウッドの「♯Me Too」運動、さらには多忙を極める町山氏のこれからについても聞いてみた。 (前編はこちらから) ──『沈黙-サイレンス-』は若い司祭ロドリゴと棄教した元司祭フェレイラをめぐる歴史ドラマですが、360年前の2人の関係にスコセッシ監督とその師エリア・カザン監督の関係が投影されているという町山さんの指摘にはハッとさせられました。 町山 スコセッシは赤狩りの際にハリウッドで裏切り者扱いされたエリア・カザンの名誉を回復させよ

    映画評論家・町山智浩が“最前線の映画”を語る! 「淀川長治さんのような映画人生は難しい」後編
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    amy385 2018/06/20
  • 「お前ら許さんぞ!」“性の悦びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!

    「性の悦びを知りやがって、許さんぞ!」 「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」 ……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の悦びおじさん」。 YouTube「JAPAN NEWS」より 確かに、見ていると目が離せなくなってしまう衝(笑)撃的な内容なのだが、わざと撮影させてネットで話題になろうとしたのか? 当にヤバイ人を盗撮したものなのか? いろいろと謎が多い動画でもあるのだ。 そんな性の喜びおじさんが、サイゾー編集部のある渋谷にやたら出没しているというウワサを聞きつけたので、編集部・K女史に「性の喜びおじさんを見かけたら、取材オファーしておいて!」と頼んだら、当にオファー成功! サイゾー編集部にやってきた性の喜びおじさんは、いきなりメチャクチャ酒臭い状態……。 不安いっぱい、気になることいっぱいのまま、突撃取材スタート!

    「お前ら許さんぞ!」“性の悦びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!
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    amy385 2017/03/04
  • 片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー

    11月12日、ようやくアニメーション映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代)が全国公開を迎える。 最初に制作発表がなされたのは、2012年の8月。しかし、企画は遅々として進まなかった。 事態がガラリと変わったのは、制作発表から2年半後の15年3月だった。クラウドファンディングによる資金調達が始まると、わずか9日間で当初の目標額2,000万円に到達。最終的には、3,374人の支援者が総額3,622万4,000円を出資する国内最高金額を記録した。 こうして同6月には製作委員会も発足。さらに、今年8月には予告と共に、主役である「すずさん」の声を、7月に芸名を新たにするなど動向が注目されていた女優・のんが担当することも発表され、『この世界の片隅に』のタイトルは、多くのメディアが取り上げるに至った。 ■クラウドファンディングが作品にもたらしたもの ──WEBアニメスタイルで連載してきたコラム『

    片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー
    amy385
    amy385 2016/11/08
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