2011年2月12日土曜日 uniteでsvn statusとsvn diffするsource書いた 書きました。 普段使い用に自己満足化した状態で作ってしまっているので、 必要だろうと思われる設定や機能等、教えていただけるとありがたいです。 使い方は unite.vim を入れた上で、autoloadディレクトリをマージしてもらえればいけると思います。 https://github.com/kmnk/vim-unite-svn svn/statusに対してsvnコマンドを実行するactionを拡張していますが、ベースは jump_list なので特に違和感は無いと思います。 拡張しているのは以下のコマンドです。 複数選択可 commit add revert delete diff 複数選択不可 blame log 以下、簡単な動作説明 Unite svn/status すると 簡単な一
viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面食らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面食らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使
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