ブックマーク / gendai.media (3)

  • 日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz

    人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中 大都市と地方の、幸福と不幸 文/貞包英之(山形大学准教授) 地方から出ることをためらう人びと 現在の「地方創生」の声の賑やかさには、これまでにない特徴がある。 地方都市の「消滅」に対する危機感があおられ、巨額の税金がそれを回避するという名目で地方に投入されている。しかしその一方で、地方を居心地のよい場所とみなす声も少なくない。 ベストセラーになった藻谷浩介らの『里山資主義』から、ネットで話題のイケダハヤト氏のブログまで、地方はしばしば快適で、金がかからず、ひょっとすれば人情のある場所としてもてはやされているのである。 たしかに地方を理想化する声だけなら、かつてもみられた。魂の故郷として地方を称えることは、たとえば戦前の農主義や、1970年代の第三次全国総合開発計画(三全総)でみられたことである。地方を純朴な場と

    日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz
    an_dan_go
    an_dan_go 2016/05/11
    2011年は原発事故のからみで東京圏から脱出した人が多かったのでは? というか、人口推移は単調な直線グラフではない。近年の人口流入増加はどう説明するのか? http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7675.html
  • 現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」() @gendai_biz

    現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】 「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」 聞き手:松嶋あすか(フリーキャスター) 松嶋: を書かれたのはずいぶん久しぶりですが、これだけ時間が空いたのは何か事情があるんですか? 馬場: 久しぶりと言えば久しぶりですが、いちばん最初にを出したのが1983年の『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』。それから、『気まぐれコンセプト』『OTV』『極楽スキー』と3年間に4冊くらい一気に出して、その次にを出したのは『東京いい店やれる店』でした。これが1994年のことなので間に7年空いています。そののあとで出したのは『気まぐれコンセプト クロニクル』で、これがその13年後の2007年のことです。それからまだ5年しか経っていないですから、あんまり時間が経っているような感じはしな

    現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」() @gendai_biz
    an_dan_go
    an_dan_go 2012/09/02
    "なんで電通があれだけ儲けているのか考えてみてくださいよ、これだけのノウハウや苦労や伝承があって、そこはもうしょうがないんじゃないという感じだなぁ"
  • 東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz

    朝日新聞が1面トップで報じたニュースに、医療界から大きな怒りの声が上がっている。問題になったのは、10月15日付同紙の「臨床試験中のがん治療ワクチン 『患者が出血』伝えず 東大医科研、提供先に」という見出しの記事。出河雅彦編集委員と野呂雅之論説委員の署名がある。 この記事によると、2008年、東大医科学研究所(医科研)付属病院でがんペプチドワクチンの臨床試験を受けたすい臓がん患者が、消化管から出血した。この件は「重篤な有害事象」だと院内で報告されたが、ワクチンを開発した医科研は他の病院に伝えなかった―という。普通に読めば、このワクチンは患者に出血を生じさせるほどの副作用があり、それを医科研が隠蔽しようとしたかのような印象を受ける。 ところが、この記事にはかなり読者をミスリードする部分があるようだ。医科研の上昌広特任教授は言う。 「問題とされている出血は、原疾患(もともとのすい臓がん)によっ

    東大医科研教授が朝日新聞トップ記事に激怒した「理由」(週刊現代) @gendai_biz
    an_dan_go
    an_dan_go 2010/11/03
    このへんも参考に→ http://d.hatena.ne.jp/marusan55+55/20101030
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