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2013年12月10日のブックマーク (2件)

  • 1年で4倍! 急増する“和僑”って何だ?

    ASEANの中心地として、ビジネス界からも注目を集めているタイ・バンコク。駐在員も起業家も増加の一途をたどり、バンコク在住日人は約4万人に達した(日大使館調べ)。 そんなバンコクで、先月開催されたイベントで1000人以上を動員、注目を集めたのが世界各国から日起業家が集まった「和僑世界大会」なるものだ。 会場は、バンコク在住日人も数多く住むスクンビット通り、BTSプロンポン駅近くのホテル。ここに“和僑”と呼ばれる人たちが世界各国の都市から集まった。「初めまして」と「ごぶさたしております」という日人らしいあいさつがあちこちで飛び交い、世界各国の都市の名前が聞こえてくる。「今、熱いと言われるバンコクを見ておきたくて来たんです」。そんな声も耳にした。 5年前に香港で開催されて以来、年1回、各国持ち回りで開催されているという和僑世界大会。シンガポールで開催された昨年の参加者は約250人だ

    1年で4倍! 急増する“和僑”って何だ?
    an_old_pencil
    an_old_pencil 2013/12/10
    "和僑"って元ネタHEATやろ!唐沢!!
  • 「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース

    火星が、かつては生命を育むことができる環境にあったことが、火星探査機「キュリオシティ」の調査で改めて確認できたと、アメリカの大学などの研究グループが発表しました。 これは、アメリカの大学やNASA=アメリカ航空宇宙局などの研究グループが、科学誌「サイエンス」の9日付けの電子版で発表したものです。 去年8月に火星に着陸したNASAの火星探査機「キュリオシティ」は、内蔵されたさまざまな装置を使って周辺の環境を解析したり採取した岩石の分析を進めたりしています。 最新の調査結果によりますと、「キュリオシティ」が着陸した付近では、かつて湖が数万年間にわたって存在したとみられるほか、そこには炭素や水素、酸素、それにリンなど、生命に必要な元素が豊富に存在したことが確認され、さらに酸の度合いもほぼ中性で塩分も少なかったとみられることが明らかになりました。 同じような調査結果はことし3月にも発表されています

    「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース
    an_old_pencil
    an_old_pencil 2013/12/10
    まじかい。