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2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • クーリエ・ジャポンの海外特集特集号を読んで海外移住について考えた - FutureInsight.info

    クーリエ・ジャポン10月号が海外移住特集号でした。 COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 10月号 [雑誌] posted with toy - chain search Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 最近、あまりクーリエ・ジャポン面白くなかったのですが、今月号は結構独自コンテンツ集めたり、海外移住組の生の声を集めていて面白かったです。 読んでいて総じて感じたのは、日にいて面白くないからと言って、海外に言っても別に面白いことが待っているわけではないこと。たぶん編集する上でこのあたりのコンセンサスは作ってから特集としてまとめた感じがあります。 基的に日の方が文化的なコンテンツやレストランは充実しているので、海外に行くならシンプルライフを楽しめる、かつ現地の生活を楽しむことができないとだめ。特にレバレッジシリーズでお馴染み

    クーリエ・ジャポンの海外特集特集号を読んで海外移住について考えた - FutureInsight.info
  • 日本ではあまり知られていないSaaSの異端児・アトラシアンの5つの「ここが凄い」|決算が読めるようになるノート

    前回のSalesforceに続いて、SaaS特集です。今回は、2015年にIPOしたAtlassianについてです。「アトラシアン」と読みます。(日語だと言い難いですね。) 最初に申し上げておくと、この会社はエンジニア以外にあまり知名度がありませんが、SaaSビジネスとして「例外」扱いされる程とてつもない会社です。SaaSビジネスの「掟破り」に近いとも言えます。SaaSビジネスとしての完成度は、個人的にはSalesforceよりも高いと思います。 何がとてつもないのかを詳しく解説します。 アトラシアンとはAtlassianをご存知ない方も多いかと思います。主にエンジニア向けのSaaSプロダクトを提供している会社で、Jira(バグトラッキング)、Hipchat(チャット)、Bitbucket(ソースコード管理)、Confluence(プロジェク管理)などを提供しています。 それぞれのプロダ

    日本ではあまり知られていないSaaSの異端児・アトラシアンの5つの「ここが凄い」|決算が読めるようになるノート
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装