ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作っている話
All slide content and descriptions are owned by their creators.
2018年7月12日、三重県津市で開催のJANOG42ミーティングでの発表資料です。 その運用自動化では行き詰まる 〜「つながらない」「つたわらない」「つみあがらない」を防ぐために〜 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog42/program/OPE 詳細: https://www.opslab.jp/publish/20180712-janog42.html 以下の方々と議論し、多くの知見を得ることができました。(敬称略) - 長久 勝 (国立情報学研究所) - 今井 祐二 (株式会社富士通研究所) - 畠山 慎平 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
Lob inc で発表した off the main thread の話です。
すみだセキュリティ勉強会2018その1での発表資料です。 http://ozuma.sakura.ne.jp/sumida/2018/03/22/38/
2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ
ちょっとタイトルが言いすぎていて大反省です (適宜アップデートします, 仮)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く