Case: Sharing Can 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現してきたコカ・コーラ。 今回意外にも“まだシェアされていなかったもの”がシンガポールでついにシェアされました。 ブランドの絶対的なシンボルである『コカ・コーラの缶』です。 この缶を2人でシェア(2分割)できるというコンセプト。 普段見慣れている普通のコカ・コーラ缶が、“軽く捻るだけで2分割できる”という仕組みです。 誰かと半分こして、“コカ・コーラと一緒にHappinessもシェアしませんか”というメッセージを発信しています。 1つの缶を友人や同僚、恋人、家族などとシェアして、共通の時間を過ごすことで2人を自然と笑顔にさせてくれるアイテム。 こちらの施策は、Ogilvyのシンガポールとフランスで考案したものだといいます。シンプルかつ大胆な手法ですね。このシェア缶が商品化されるかは未定とのことです。
![“コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 | PR EDGE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e0386d0c5c54e492e04ff48f32f74474b95a5dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpredge.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fprtimesmedia-theme%2Fassets%2Fimg%2Fmeta%2Fog_image.png)