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インターネットと歴史に関するanakingのブックマーク (3)

  • テクノロジーの普及スピードが加速していることを示すグラフ|イケハヤ大学【ブログ版】

    加速するテクノロジー浸透スピード テクノロジーの浸透に関する面白い調査を発見したのでご共有。TechnologyReviewより。 Are Smart Phones Spreading Faster than Any Technology in Human History? 調査は米国の話。まずは人口浸透率が10%に達するまでの時間。 電話は10%に達するまで25年、電気は30年掛かっています。テレビ、携帯電話ですら10年以上。スマホも登場から7年ほど経って、10%ラインに届いています。タブレットはかなり早く、3年程度で10%まで浸透しています。 続いて10%から40%に達するまでの期間。 電話はなんと39年を掛けて、ようやく10%から40%まで浸透しました。徐々に浸透スピードは加速しており、スマホ、テレビは5年掛からず40%まで浸透しています。 続いて40%から75%までに達するまでの

    テクノロジーの普及スピードが加速していることを示すグラフ|イケハヤ大学【ブログ版】
  • この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10

    あと1ヶ月と数日で2009年も終わりを告げますが、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事が選定されました。 10年前と比較して回線速度やパソコンの処理能力が飛躍的に向上したことで実現したサービスなどもランクインしています。 詳細は以下から。 Welcome to the Webby Awards インターネットの黎明(れいめい)期となる1996年に創設され、650人のウェブのエキスパートやビジネスパーソン、クリエイティブな人々などで構成された「The International Academy of Digital Arts and Sciences(IADAS)」によると、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事は以下となっています。 ・コミュニティサ

    この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10
  • インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)

    1957年から2009年までインターネット通史を8分で。 アニメーションのドキュメンタリーです。 [訳] ●1957年まで コンピュータは一度にタスクひとつしか処理できなかった。バッチ処理の時代。 コンピュータが大きくなり冷却室に入ると、開発者は直接コンピュータで作業できなくなり、開発者同士を結ぶ用事では専門家が呼び出されるように。手作業だらけ、接続は間接的、バグが頻発、時間のムダが多かった。 ●1957年 ビッグ・チェンジの年 コンピュータにリモートから接続可能に。同時にコンピュータを複数の人が使う「Time-Sharing(時分割)」の概念が誕生。 ●1957年10月4日 冷戦の最中に旧ソが世界初の無人衛星を打ち上げ、ミサイル攻撃の脅威が強まる。 ●1958年2月 これに対抗すべく米国は国防省内に防衛高等研究計画局(DARPA)創設。当時ナレッジの伝達は人を介してのみ行われていたが、こ

    インターネットの歴史を8分のアニメーションで見る(動画)
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