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デジタル放送とtvに関するanakingのブックマーク (4)

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

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    パソコンの断・捨・離 パソコンの不要なものを整理、まずはWebサービスの棚卸しを 2024.03.14

    PC
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • ISDB-T MMFが総会,アナログ放送終了後のケータイ向けマルチメディア放送がターゲット

    VHF/UHF帯域を利用した日国内における携帯機器向けモバイル・マルチメディア放送の実現を目指すISDB-T マルチメディアフォーラム(ISDB-T MMF)は2007年1月26日に東京で,総会およびシンポジウムを開催した。同フォーラムは,2011年7月に地上アナログ・テレビ放送が終了することで空く周波数帯域を利用して,現行の「ワンセグ」サービスに加わる次代のマルチメディア型放送のサービスやビジネスのあり方,インフラ、受信端末などについて検討していく。 注1)このフォーラムの幹事会社は,マルチメディア放送企画LLC,フジテレビジョン,日テレビ放送網,東京放送,伊藤忠商事,住友商事,スカイパーフェクト・コミュニケーションズ,電通,テレビ朝日である。このうち,マルチメディア放送企画LLCは,フジテレビジョン,伊藤忠商事,エヌ・ティ・ティ・ドコモ,スカイパーフェクト・コミュニケーションズ,ニ

    ISDB-T MMFが総会,アナログ放送終了後のケータイ向けマルチメディア放送がターゲット
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