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ビジネスとギャンブルに関するanakingのブックマーク (2)

  • はっきりいいましょ。アメーバピグは、バカ製造機

    はっきりいうけど、そもそもモバゲーもグリーもソーシャル詐欺師も宝くじも、頭のいい人たちが情報弱者(情弱)から金を巻き上げるということで成立しているビジネスだと思う。日取り上げるアメーバピグも同様。以前「なぜ、人は携帯ソーシャルゲームに嫌悪感を持つのか」というエントリーも書きましたが、正直とっても気持ち悪いです。 宝くじ?と思う方もいるかもしれない。これについては先日の朝日新聞に出ていたが、ギャンブルの依存症の権威、大阪商業大学の谷岡一郎学長が2000年に調査したところ、宝くじ購入者の多くは社会的弱者であり、「宝くじは社会的弱者の税金だ」だそうです。 宝くじの一等を当てる確率は、ジャンボで1/1000万。この確率の想像がつかない情弱の皆さんが「当たれ」と思って買うわけです。毎年ジャンボ宝くじをサマーと年末に1枚ずつ買うと、500万年に一回は当たります。500万年前はちょうど猿人が現れて直立

    はっきりいいましょ。アメーバピグは、バカ製造機
  • カジノが客に絶対知られたくない七つ道具

    カジノのペテンを美化するのは映画の世界だけ。 やるとたちどころに刑務所ゆきですよ! 今のカジノは防犯技術がかつてないほど進んでるんです。もうカジノ入る前から見張られてる! 具体的にいつ、どこで、どのように見張られてるのか? 7つの極秘テクノロジーを開陳といたしましょう。 1:License Plate Readers - ナンバープレート読み取り機 「カジノの敷地に車で入る前に門前払いされました」―これはナンバープレート識別技術搭載カメラのなせる技。カジノに乗り付ける車のナンバーをこれで片っぱしから撮って、光学式文字識別ソフトで英数字読み取り、ギャンブル中毒なんかの招かれざる客のナンバーと照合し、不審者のフラグが立つと、そやつがドアに手をかける前に警備がシッシッするんですよ。処理は自動、稲のごとくスピーディー。 Image credit: PlateRecognition.info 2:

    カジノが客に絶対知られたくない七つ道具
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