タグ

2011年4月23日のブックマーク (5件)

  • ロシア研究所、「宇宙セックスの証拠はない」

    米航空宇宙局(NASA)の水星探査機「メッセンジャー(Messenger)」が撮影した、宇宙から見た地球(2005年8月2日撮影)。(c)AFP/NASA/Michael BENSON 【4月23日 AFP】ロシアと旧ソ連の50年に及ぶ宇宙探査史の中で、宇宙飛行士たちが宇宙空間でセックスを行った事例はない――これがロシア研究所による公式見解だ。 【関連記事】ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答 ロシア科学アカデミー生物医学研究所(IBMP)のバレリー・ボゴモロフ(Valery Bogomolov)副所長は、インタファクス(Interfax)通信に、「公式であれ非公式であれ、性交が行われた場面や、宇宙空間での性的な実験が実施されたことなどを示す証拠はない」と述べた。 「少なくとも、ロシアと旧ソ連の宇宙開拓史の中では、ほぼ確実に行われなかった」 ロシアや米国が秘密裏に、

    ロシア研究所、「宇宙セックスの証拠はない」
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:攻殻機動隊と警視庁がコラボ 「ネットは広大だわ。しかし逃げることは出来ない。」

    1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/04/23(土) 00:05:16.95 ID:iVNUyAVe0● ?2BP(2) 2011年04月22日 17時30分21秒 攻殻機動隊がサイバー犯罪を撲滅、「ネットは広大だわ。しかし逃げることは出来ない。」 3月26日から映画攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」が全国劇場にて公開となっています。これにあわせて、警視庁と攻殻機動隊がコラボしてサイバー犯罪を取り締まるポスターが登場しました。 草薙素子はかつて「ネットは広大だわ」という名言を残しましたが、このポスターでは「しかし逃げることは出来ない」という続きが加えられています。 詳細は以下から。 (略) http://gigazine.net/news/20110422_ph9_gits_cyberpolice/ 3 名無しさん@涙目で

  • 【画像あり】ホンダのガスパワー発電機『enepo』のカタログがとんでもないことになっていると話題に : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】ホンダのガスパワー発電機『enepo』のカタログがとんでもないことになっていると話題に Tweet 1:ライトスタッフ◎φ ★:2011/04/23(土) 01:00:38.15 ID:??? 東日大震災の影響で福島第一原発で事故が起きるなどした結果、電力供給が逼迫 していますが、HONDAが昨年からカセットこんろのガスボンベを使って発電できる 携帯型ガスパワー発電機「enepo(エネポ)」を販売中です。 公式サイトでは「enepo」のカタログが公開されていますが、「携帯できる」という 利便性を訴求するためか、「外出先でホットサンドを焼ける」「街中でもヘアアイロン を使える」「外でもコーヒーサイフォンで入れたてのコーヒーを飲める」といった、 とんでもない使用方法をまるでファッション誌のようなオサレっぷりで紹介しています。 これがガスパワー発電機「enepo」のオンラインカタロ

  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
  • [特別寄稿]世界のエネルギーインフラを変革する、超伝導直流送電 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    現代文明は電気という便利なエネルギーに依存している。だが、電気は長距離の送電損失が大きく溜められないという欠点がある。中部大学 超伝導・持続可能エネルギー研究センターの山口作太郎教授らが進めている「超伝導直流送電」が、こうした事情を変えるかもしれない。超伝導直流送電技術で地球規模の電力網を構築すれば、エネルギーを安定供給できる可能性があるというのだ。現在、中部大学では200m級の超伝導直流送電プロトタイプを建設し、実用化に向けた研究を行っている。 どうしてこれまでの送電は、交流だったのか? ▼中部大学の200m級超伝導直流送電プロトタイプ。手前にある2つのタンク上の容器は、電源などをつなぐための端末容器。画面奥にあるタンクは液体窒素の冷却循環装置だ。 火力発電所や原子力発電所、水力発電所で作られる電気は交流で、日国内では基的に交流で送電されています(*)。さまざまな研究機関や企業で研