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2012年8月16日のブックマーク (2件)

  • 不妊(治療)問題について、全員が知っておくべき知識のリスト - Chikirinの日記

    一ヶ月ほど前に、不妊治療問題について、いくつかのエントリを書きました。 1)不妊治療に関する課題リストアップ 2)不妊治療に関する問題の整理 3)「赤ちゃんが欲しい人の」を読んでみた それらのエントリの中で、この問題に関しては大半の人が知識不足であり、そのために発生する問題も多いと書きました。(下図の一番下) そこで今回は、 「すべての人が一般知識として、知っておくべき知識とは、どんな知識なのか?」 「どんな知識が事前にあれば、不妊(治療)問題が起こらずに済んでいた可能性があるのか?」 について考えていきたいと思います。 これがまとまれば、その内容を、高校生から大学生の間の保健の授業などに取り入れて、全員に教えればいいんじゃないか、と思ったり。 なお「すべての人」とは、不妊治療をしているすべての人ではなく、男性も女性も、子供がほしい人もそうでない人も、妊娠可能時期にある人もそうでない人も

    不妊(治療)問題について、全員が知っておくべき知識のリスト - Chikirinの日記
  • FAX誤送信多過ぎ破門状はがきに戻す…山口組 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    暴力団排除条例対策として、組員の追放を周知する「破門状」の送付手段をはがきからファクスに切り替えた山口組(神戸市)が、最近、再びはがきに戻したことが捜査関係者への取材でわかった。 誤送信などのトラブルが相次いだためとみられるという。はがきの破門状は、破門を伝える記載部分がシールで隠されているといい、警察当局は組の活動実態や勢力を隠蔽する狙いがあるとみている。 捜査関係者によると、昨年10月、暴力団への利益供与を禁じる暴力団排除条例が全国で出そろい、はがきの破門状の印刷を受注した業者が指導や勧告の対象になったり、組員側も同様の規制を受けたりする可能性が出てきた。このため、山口組は同11月、破門の周知をファクスで行うよう内部通達を出したが、その後、無関係の場所に送られたり、電話と一体型のファクスを使う組では、電話が使いにくかったりといった事態が起きたという。