お風呂まるごとスピーカーの主な特長 再生/停止/選曲/音量調整が可能な防水リモコン (JIS4級相当)付属。 浴室ドアを振動板として利用するアクチュエータスピーカー。 大切なiPod/iPhoneを浴室に持ち込む必要がありません。 ボディーカラ―を2色から選べます。 乾電池式なので電源不要。
カメラ機能と並んで現在の携帯電話に欠かせないもの、といえば音楽再生機能だ。もともと通話や通信のためのスピーカーとディスプレイを備えている携帯電話は音楽再生機能と相性が良く、携帯電話の多機能化、高性能化と相まって、音楽再生機として常用に耐え得る領域にまで達している。 本体サイズ約20(W)×10(H)×46(L)mmと非常にコンパクトな「SBS-WTBT02」 ネックストラップスタイルで使用する場合は、付属の3.5mm-ミニUSB変換ケーブルを使用する 携帯電話の限られた電池容量を基本機能以外の用途で消費してしまうデメリットは音声処理ハードの改善で解消されつつあり、さらに電話やメールの着信音が音楽と同じ音声出力を介するため、音楽鑑賞で耳を塞ぐリスクが軽減するメリットもある。そんな携帯電話による音楽鑑賞が花盛りの昨今、ワイヤレスでより快適な視聴環境をサポートするBluetooth対応スピーカー
西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂本俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を
昨年後半から今年にかけて、AV業界でもっとも大きな話題と言えば、すでに終結した次世代フォーマット戦争と、もうひとつはHDMI 1.3対応によるHDオーディオ(高品質ロスレスサラウンドオーディオ)対応機器の話題だった。 HDオーディオ対応のAVアンプが多数登場するとともに、BDレコーダ、プレーヤはHDMI 1.3から導入されたHDオーディオ対応が当たり前になってきている。薄型テレビやホームプロジェクタなども、現在はそのほとんどがHDMI 1.3対応。 しかし、HDMI 1.3対応が進むにつれて、接続性の問題も出てくるようになってきた。うまく映像が出ないといったケースがあるのだ。なぜ繋がらないのか? バージョン違いが問題なのか? それとも相性やケーブルの問題なのか? 原因を探るうちに、徐々に見えてきたことがある。 ■ HDMI 1.3未対応のリピータが存在する場合、映像が出なくなる場合が
増田和夫のAVCエクスプローラー <増田和夫が迫る>「コピー10」でレコーダーはこう変わる……その詳細を大胆に予想! コピー10(コピーワンス見直し策)の実施で、録画ライフはどう変わるのか──? 前回の記事でその実像が垣間見えてきたと思う。今回は、JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)の田胡修一氏に、レコーダーでの編集など細かい部分について聞いてみたい。回答を元にレコーダーのGUIはどう変わるのか、その予想図も考えてみよう。さらに対応する記録メディアや将来の展望についても聞いてみたい。なお回答の内容は、情報通信審議会の答申に基づくJEITAとしての意見であり、実際の施行時に変更される可能性があることを申し添えておく。 北京オリンピックがコピー10普及のチャンス Q:コピー10は地上デジタルだけでなく、BSデジタルでも実施されるのでしょうか? A:「答申では「地上放送、その他無料の広
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