<自分のためのWEBテク的なメモ> iPhoneを手に入れてからこっち、あまりの便利さにびっくり 貧乏暇なし、好奇心底なしということで、日がなアイディアをメモしたり、ボソボソと呟いたりしている。 WebのスクラップにはEverNoteを使用していたのだが、アイディア・プロセッサとして使用することが多くなってきたので「Read It Later」とやらに手を出してみる。 メインのRSS ReaderはGoogle Readerなので、ここからRead It Laterにスクラップ情報を送って、後でiPhoneでゆっくりと眺める。 この流れがベストなのだが、Google Readerから直接送信する機能はないために、カスマイズが必要。 だったらやってみよう! ということで 『Google Readerの「送信先」にRead It Laterを自力で追加する方法』 (1)まずはRead It L
今回のテーマは「グラフ」 データというものは、ただ一覧で表示するのではなく、グラフを使って見せたほうが効果的な場面は多い。細かな数字の違いなどは分かりづらくなるが、飛び抜けた数値を見つけ出したり一定の法則性を見出すには、表形式よりも分かりやすい。プレゼンテーションや報告書などの中で、グラフを利用している方も多いはずだ。 Webサービスを作る中でもそれは変わらない。さらにオフィス内の基幹システムでもWebブラウザで動作するものが増えている中、Webブラウザ上でグラフを表示してほしいという要望は増えつつある。とはいえ、画像を生成したり、細かな制御を行う汎用的なグラフを作成したりするのは難しい。 そこで使いたいのが外部のグラフ生成サービスやグラフライブラリだ。とくに最近ではJavaScriptやFlashを使って、サーバサイドでは用意をする必要なく使えるものも増えている。今回はそうした「グラフ」
Google Chart API Teamは6日(米国時間)、簡単にチャート作成するための新しいWebサービス「Google Chart API」を公開した。特定のURLを指定すればその指定にしたがって生成されたチャートがPNGイメージとして取得できるというもので、きわめて簡単にチャートが作成できる点が最大の特徴といえる。 同サービスにはステートもなければコールもない。数値やチャート情報を含んだURLを叩けばそのままPNG画像が生成される。同機能はすでにGoogle VideoやGoogle Financeでも使われている。指定できる内容はDeveloper's Guide - Google Chart APIやGoogle Chart APIにまとまっているので参考にされたい。Webサービスでチャートの生成を考えている場合には同サービスの活用を検討するといいだろう。
「いまどこ?新幹線マップ」(http://marukan.nayutaya.jp/)を公開しました。 これはなに? 東海道・山陽新幹線、九州新幹線の車両の現在位置をGoogleマップで表示します。 追記: 東北、北陸、上越、秋田、山形新幹線も表示できるようになりました。 仕組み 今となっては絶滅危惧種となったアマチュア無線家のアンテナを使い、新幹線の鉄道無線を受信します。 受信した電波のドップラー効果による周波数の変位、電波強度の情報にGPS時間を付加して中央サーバに送信します。 中央サーバから計算サーバ(SONY PLAYSTATION3)に送信し、SPEを3つ使用して座標を計算します。 計算結果を中央サーバに送り返し、各WebクライアントにCOMETを用いて配信します。 ・・・嘘です。 ただ単に、時刻表から現在位置を推定しています。 また、JavaScriptのみで作成されています。
米Googleは11月28日 (現地時間)、「Google Gadgets for the Mac」の提供を開始した。導入するとMacのDashboard上でGoogleガジェットを利用できるようになる。対応OSはMac OS X 10.4以上。日本語を含む16カ国語に対応している。 Google Gadgets for the Macは、Google Desktopのサイトを通じて提供されているが、Googleアップデータを用いたインストールではGoogle Gadgetsのみを選択することが可能だ。インストール後、Google Gadgetsを起動すると、ガジェットのリストが表示され、各ガジェットの[Add]ボタンをクリックするだけでDashboardで利用可能になる。 Google Gadget List DashboardのウイジェットとGoogleのガジェット(Virtual F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く