シーゲイトがiVDR市場に参入。新規格「Strong」を公開 −コンセプトモデルを展示。STB/DVR向け外付けHDDも 日本シーゲイト株式会社は17日、コンシューマ市場向けストレージに関する記者説明会を開催した。説明会では、同社コンシューマ・ソリューション・ディビジョン ビジネス&マーケティング・ディベロップメント・ディレクターのロブ・ペイト氏より、同社が新たにiVDR市場に参入することが発表された。 iVDRカートリッジと、PC接続用クレードルを提供予定で、コンシューマ向けだけでなく、プロの映像カメラマン向けソリューションなども検討しており、デジタルビデオカメラとの連携などを想定している。 同社の開発したiVDRカートリッジの特徴は耐衝撃性能に優れることで、落下衝撃耐性1.22mを実現している。容量は160GBと250GBの2モデルを用意し、今後は容量をさらに拡大していくとした
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