あ、すんごい便利。 SendTabを使えば、いま開いているタブを別のブラウザでさっと開くことができる。 対応ブラウザ&機器が限定されるが、Chrome、Safari、iOSをよく使う人におすすめだ。 今みているサイトを家でも見たい、違うCookieを設定しているブラウザでみたい、といった場合に威力を発揮するだろう。 ちょっと導入が面倒だったりするが、個人的になくてはならないツールになりつつある。そういうニーズがある方はいかがですかね。
![Chrome、Safari、iOS間で開いているタブを自在に共有できる『SendTab』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/551bb35fbb731d119a170f4bbc6942d201cfbf9c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201111%2F30_logo.gif)
Chrome拡張をとりあえず3つだけSafari拡張に移植というか、どちらでも動くようにしてみました。以下からインストールできると思いますが、今のところ拡張は頻繁にクラッシュしますし、正式リリースされてないということは色々と問題が残っているということですから、そのあたりをご理解の上、ご利用は自己責任でお願いします。 http://ss-o.net/safari/extension/AutoPatchWork.safariextz AutoPatchWorkのSafari拡張版。いわゆるAutoPagerizeクローン。アイコンの色がおかしい?アイコンの色は制限されているみたいです。ちょうどいい機会なのでアイコンを廃止してページの下にラインを出すようにしました。 http://ss-o.net/safari/extension/SocialCounter.safariextz SocialC
2009年09月03日00:17 Posted innews 64bitモードで動作するSafariSIMBL Snow Leopardに対応したSIMBL 0.9.1b公開に伴い、SafariSIMBLは公開終了となりました。 SafariReloadButton等の作者であるcanberland氏がSnow LeopardのSafari 64bitモードで動作するSIMBLを公開しました。GreaseKit 64bit対応版と同じく、webpluginを読み込ませる形式です。 SafariSIMBL (SIMBL for Safari 64bit) - canberlandの日記 xddさんの64bit版GreaseKitを参考に、64bit版Safariで動作するSIMBLを作りました。 GreaseKitの方法をそのまま真似て、webpluginで読み込ませる方式です 動作させるに
「Safari 版の Foxmarks」という記事を書きましたが、ついに、正式にリリースされました! Download Foxmarks これで、Firefox → Safari → iPhone の連携が可能になります。 Foxmarks for Safari は、インストーラーでインストールし、指示に従うだけで、定期的に同期するようになります。 設定は、環境設定から行い、Growl 表示で同期をお知らせしてくれます。 Firefox をお使いの方は、ぜひ、お試しください! 素晴らしい!
最近Safari(サファリ)でのwebページの表示や動作が鈍く遅くなってきたように感じ始めた。 特にタブを多数開いている状態から新規タブを開くと、 クルクルとローディングのアイコンが回りっ放しになり、稀にフリーズするまでになった。 これを機に思いつく事を一つずつ試してみる。 まずは、Safariをリセットしてみる。 Safariのメニューバーから「Safari」->「Safariをリセット…」を選択。 上のようなダイアログが出るので「リセット」をクリックする。 これを実行するとキーチェーンに登録されていたWeb系のパスワード等も削除されてました。 パスワードの自動入力やCookieを削除したくない場合は、キャッシュのみを削除してみる。 Safariのメニューバーから「Safari」->「キャッシュを空にする…」を選択。 上のようなダイアログが出るので「空にする」をクリックする。 特に改善し
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
Windowsにはシステムの設定を最適化するなどして、実際の処理速度や体感速度を向上させる”高速化”文化があり、”高速化ツール”というものも以前から多数存在した。 しかしMacに目を向けると、特にOS X時代になってからは、高速化のノウハウもツールもあまり普及していない印象を受ける。OS Xは素の状態での完成度が高いので、いじる必要があまりないということなのだろうが、ちょっとさびしい……。 しかし、先日登場したネット高速化ツール「dolipo」は、カスタマイズジャンキーを満足させるにちがいない1本だ。高速化ツールというのはだいたい「んー、気持ち、速くなったかもね」程度の効果を得られれば御の字。だが、このdolipoは「ウェブブラウジングが体感できるレベルで高速化される」と各所で賞賛されているのである。これは試さずにはいられない! 利用開始までは少し手間だけど ただし、doripoは運用開始
/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxx.default/chrome/userContent.cssファイルをUTF-8エンコーディングで保存する。内容は以下。 @charset 'utf-8'; /* HTML "body" Element (Set page default fonts) */ body { font-family: 'Lucida Grande', sans-serif; } /* Text Module (Proportional), */ h1:lang(ja), h2:lang(ja), h3:lang(ja), h4:lang(ja), h5:lang(ja), h6:lang(ja), address:lang(ja), blockquote:lang(ja), div:lang(ja), p:
最近、自分としては、いろいろとネット環境に変化が生じ初めているんですが、Autopagerizeも従来のネットサーフィン(死語?)を変えた偉大なツールです。 最近、FireFoxユーザーからは、なにはなくともAutopagerizeが無いと生きていけないみたいな発言をよく耳にしてたんですが、俺はSafariだから関係ないぜーと、あまり興味を示してませんでした。でも、先日、SafariでもAutopagerizeが動くという情報を見つけて、試してみたら、こりゃびっくり。世界変わりました。Autopagerizeは、特定のサイトにjavascriptを適用して、サイトの構造を変えてしまうというツールですが、例えば、Googleでは、検索結果ページで検索ページの最下部に到達すると、次のページに遷移することなく、次のページの情報が追加されたり、Flickrでも、ページ遷移が不要になります。説明難し
せっかくご訪問いただきましたが、現在サイトリニューアル中です。 もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。 〒869-0502 熊本県宇城市松橋町松橋747-6 tel:0964-37-0411
Another 朝顔日記 - launcher.uc.js で知った userChrome.js という Firefox 用の拡張機能、userChrome.css の Javascript 版みたいなもんでしょうか。これに現在のページを MS IE で開く(Windows 用)というスクリプトがあったので、Safari でも可能だろ思って弄ったら出来たので上げてみます。 LaunchSafari.uc.js インストール方法がちょっと面倒なので、以下はまだ userChrome.js をインストールしてない人用の解説です。 userChrome.js 拡張機能を Firefox にインストール LaunchSafari.uc.js をダウンロードして userChrome.js に名前を変更 プロファイルにある chrome フォルダに userChrome.js を移動 Firefox
メニューバーにスクリプトメニューを表示させておくと便利です tell application "Safari" set aURL to URL of document 1 end tell tell application "Firefox" activate OpenURL aURL end tell
Safari Applescript Tab Manipulation Code I'm hip deep in writing something but I thought I would provide a bit of cheer for those delving into Applescript and looking to manipulate Safari. In Apple's Applescript page devoted to Safari, they have a download link for a collection of sample scripts. One of them includes the following routine: on new_tab() tell application "Safari" to activate tell ap
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