![「さわれる立体映像」-映像なのに触感が?東大の不思議プロジェクト | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5ea0b12fece143038c8aea5de1aa9735a1352de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F101773.jpg)
描いたばかりの3Dを風景の中で色んな角度から見れる、みたいな技術(動画)2008.02.04 17:00 言葉が出ないほどクールです。 バーチャルペンでモニターに何かを描くと、それが3Dオブジェクトとして認識されます。モニターを動かしたり角度を変えたりするとその3Dを色んな角度から見ることができます。 周囲の風景と重ね合わせて見ることも可能です。あたかも描いたばかりの3Dオブジェクトが実際に風景の中に存在しているかのようです。MITメディアラボで開発中の技術だとか。とにかく動画を見てみてください。カーネギーメロン大のジョニー・リーともコラボできそうですね。 [MIT] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 Wiiリモコンのヘッドトラッキングで3Dウィンドウを作る魔法のような動画 【関連記事】 3DのPCゲーム対応、スマートセレクト機能搭載の「Parallels Desk
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