描いたばかりの3Dを風景の中で色んな角度から見れる、みたいな技術（動画）

描いたばかりの3Dを風景の中で色んな角度から見れる、みたいな技術（動画）2008.02.04 17:00 言葉が出ないほどクールです。 バーチャルペンでモニターに何かを描くと、それが3Dオブジェクトとして認識されます。モニターを動かしたり角度を変えたりするとその3Dを色んな角度から見ることができます。 周囲の風景と重ね合わせて見ることも可能です。あたかも描いたばかりの3Dオブジェクトが実際に風景の中に存在しているかのようです。MITメディアラボで開発中の技術だとか。とにかく動画を見てみてください。カーネギーメロン大のジョニー・リーともコラボできそうですね。 ［MIT］ MARK WILSON（MAKI／いちる） 【関連記事】 Wiiリモコンのヘッドトラッキングで3Dウィンドウを作る魔法のような動画 【関連記事】 3DのPCゲーム対応、スマートセレクト機能搭載の｢Parallels Desk

[nibushibu]

コレ、電脳コイルじゃん！

[coldcup]

もどかしい

[yuiseki]

おお、やっぱりいまの技術でもこれくらいできるよなぁ。これで位置情報と連携させて都市とかでやればちょっと大きい電脳メガネ的なものになるじゃん

[sankaseki]

[!GTD::資料(いつか読む)]描いたばかりの3Dを風景の中で色んな角度から見れる、みたいな技術（動画） : Gizmodo Japan（ギズモード・ジャパン）

[anhelo]

バーチャルペンでモニターに描くと、それが3Dオブジェクトとして認識され、モニターの中で研究室のあっち側にとばして、現実と非現実がごっちゃになってる

[nextmedia]

バーチャルペンでモニターに何かを描くと、それが3Dオブジェクトとして認識されます。モニターを動かしたり角度を変えたりするとその3Dを色んな角度から見ることができます。