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サルガッソーは会議支援を行うASPサービス「Sargasso XM」に、ホワイトボード機能を搭載した。ホワイトボードはWebベースとなっており、複数人が遠隔地から同時に編集可能。テキストを書き込めるだけでなく、ドローツールや画像描画ツールを使って図を書いたり、ファイルをアップロードして共有することもできる。 このホワイトボード機能は、同社が販売している「NOTA」(1月12日の記事参照)を基盤技術として、Sargasso XMが備える議事録との連携機能を強化したもの。議事録エディタから直接起動でき、会議中に議事録とホワイトボードの間をシームレスに行き来しながら議論できる。 またホワイトボード自体を、“社内Wiki”として利用することもできる。Wiki記法を覚えることなく、直感的に利用できる情報共有ツールとなっている。 サルガッソーでは、同社社長執筆の『究極の会議』発売を記念して、Sarga
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