2019年3月16日のブックマーク (3件)

  • 頭が良さそうに見える文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    頭が実際に良いかどうかとは別に、頭が良さそうに見える文章というのはありますよね。社会環境によって変わる部分はあるでしょうが、周りを見て個人的に思うところを書いてみます。 入門 考える技術・書く技術 作者: 山崎康司 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/04/08 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 15人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (23件) を見る ※上のは実際に役立つもの。 話が整理できてそう 混乱している話だと読み手としてはどう受け取っていいかわかりませんよね。時系列に出来事を並べられる、優先順位付けができていると、読み手としてもどう対処していいか分かりやすい。特に複雑な現象について整理しているとポイントは高い。 ただ、これを物凄く意識した結果、「ポイントは三つあります」みたいなことを常に最初に書いちゃう人がいますが、これはやりすぎると逆

    頭が良さそうに見える文章の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
  • 最近の書き物ツール4選 | シゴタノ!

    前回の続きです。 https://cyblog.jp/35722 これまでに、 Evernote Scrapb… 基的に、使っているのは以下の4つ。 WorkFlowy Scrapbox CotEditor +Bitbucket (Git) Scrivener それぞれ役割は異なります。 WorkFlowy クラウド型アウトライナーであるWorkFlowyは、書籍の構成を組み立てるときに使います。たとえば、執筆のスタート前に目次案を作るときなどです。 文の執筆が始まると、いったん出番はなくなりますが、構成を組み立て直したくなったときなどは、再び復活します。全体と部分を共に俯瞰し、それらを整えるためのツールです。 また、〈やるべきこと〉や〈気になること〉で頭がいっぱいになった際に、WorkFlowyに書き出して整える、というやり方もよく行います。この辺は、『アウトライン・プロセッシング入

    最近の書き物ツール4選 | シゴタノ!
  • News Up 眠らない官僚 | NHKニュース

    不夜城とも言われる“霞が関”。毎晩、官僚たちの帰宅を待つタクシーが長い行列を作っています。相次ぐ不祥事で、何かとニュースになっている官僚の人たち。でも、そんな遅くまでいったい何をしているのか、気になりませんか? (社会部記者 荒川真帆) 今月8日午前1時すぎに霞が関を訪ねました。 まず驚くのがそのタクシーの大行列。省庁の周りで数えてみると、その数は255台に上りました。 官僚たちは帰宅する時、どんな様子なのか、早速、タクシー歴30年、霞が関にも詳しいというベテラン運転手に話を聞くと、「みんな疲れているねえ」と同情した様子で答えました。 「乗った瞬間に『疲れたー』とか『限界だ』とか叫ぶ人もいるし、行き先を告げた次の瞬間に、いびきをかいて寝ている人もいる。朝帰りもざら。土日でも窓の明かりはついてる。消えないときなんて、ないんじゃないか」

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