大学の講義にEMB-88というAVRマイコンを用いて組み込みを学ぶ講義があり、 その講義の最後に自由課題としてすきなものをマイコンでつくって提出〜というレポートだったので、 モールス信号判定機をつくりました。 ちなみにEMB-88はこんなやつです↓。5600円弱するんですね。正直ラズパイ買ったほうが良いのでは? www.switch-science.com 実行結果はこんな感じです。ほかに動画取ればよかったんですが、これしかないです...もうしわけ! マイコンでモールス信号判定機作ったのじゃー pic.twitter.com/34kx6gXXt9— えりくべ¨̮¨̮¨̮¨̮¨̮ (@ssabcire) 2019年1月24日 コードとしてはこんな感じになります。正直自分でもこのコードは汚すぎるしもっとうまく書けるやろと思ってます。 user.cのくっそ長いif文がその例です。関数化すべきだと