この記事は Perl Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 (キリの良いところまでできたのと、記事が書かれていなかったので代打投稿) Custom Runtime のリリースにより、AWS Lambda 上でPerlが動くようになりました。 PerlをAWS Lambdaで動かす 次は AWS Lambda + CGI でサーバーレスだな... — Ichinose Shogo (@shogo82148) 2018年12月8日 ということで、やっていきましょう。 できたもの 動かすのはもちろん、 CGIアクセスカウンター 。 なんと嬉しいことに、最近になって WwwCounter の新バージョン(Ver3.16)がリリースされ、 Perl 5.26 に対応しました! 2018-11-11 perl 5.26に対応。(Ver3.16) 更新履歴によれば一つ前の Ve
準備 目的:小さな職場でlocalに使うためのサーバ各種を準備したい。Web(とくにCGIとPHP、wiki)とDHCPサーバ。 Macは購入時のdefault settingで開始。El Capitan。 適当にApple ID作成(そのままではXcodeいれられないので) ADCからXcode7.3.1とCommand Line Tools 10.11 (7.3.1)を入手してinstall X11.appからXQuartzのサイトに飛んでXQuartz2.7.9を入手してinstall 一度Xcode起動して必要なmoduleをinstallさせてもいいししなくてもいいけど、おまじないとして一度マシンをreboot このあとは基本的にTerminal.appからdefaultのshell(bash)で作業 一応sudo xcodebuild -licenseしてagreeしておく 必
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