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linuxとコマンドに関するanatofuzのブックマーク (2)

  • 様々なUNIX環境のecho.cの比較

    UNIX V5, OpenBSD, Plan 9, FreeBSD, and GNU coreutils implementations of echo.c UNIX Fifth Editionのecho.cは、以下のような実装になっている。 main(argc, argv) int argc; char *argv[]; { int i; argc--; for(i=1; i<=argc; i++) printf("%s%c", argv[i], i==argc? '\n': ' '); } いかにも昔のC言語らしいコードだ。ヘッダーの#includeはなく、関数の戻り値の型も指定されない。仮引数の型も、今となっては物珍しいだろうが後書きだ。 OpenBSDのコードは以下の通り。 /* $OpenBSD: echo.c,v 1.7 2009/10/27 23:59:21 deraadt

  • クーロン(cron)をさわってみるお - Qiita

    左から、[分] [時] [日] [月] [曜日] [コマンド] 分は0~59の数字で指定 時は0~23の数字で指定 日は1~31の数字で指定 月は1~12の数字で指定 曜日に関しても数字で指定し、0と7が日曜日、1以降は順に、月、火、水、木、金、土となる コマンドは、設定ファイルでパスを通していないものに関してはフルパスで指定するかカレントディレクトリからの相対パスで指定しなければならない 時間の書き方例 43 23 * * * 23:43に実行 12 05 * * *    05:12に実行 0 17 * * * 17:00に実行 0 17 * * 1 毎週月曜の 17:00に実行 0,10 17 * * 0,2,3 毎週日,火,水曜の 17:00と 17:10に実行 0-10 17 1 * * 毎月 1日の 17:00から17:10まで 1分毎に実行 0 0 1,15 * 1 毎月 1

    クーロン(cron)をさわってみるお - Qiita
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