タグ

linuxとプログラミングに関するanatofuzのブックマーク (2)

  • pacoでソースビルドをパッケージっぽく管理する - Qiita

    pacoは一言で言うと「野良ビルドしたソフトウェアをパッケージっぽく管理してくれるツール」です。 野良ビルドしたソフトウェアは大抵アンインストールする術がなく、必死こいてそれっぽいファイルを削除していくことになりますが、pacoを使うと簡単にアンインストールしたり、インストールされたファイルの確認ができるようになります。 またconfigure時に指定したオプションも覚えてくれるので、再度ビルドするときに便利です。 paco - a source code pacKAGE oRGANIZER for Unix/Linux http://paco.sourceforge.net/ ちなみにGUIインターフェイスのgpacoというのもついていますが、自分はssh越しのサーバ上でしか作業しないのでgpacoは使ったことがありません。 インストール RHEL系の場合はEPEL、Ubuntuの場合は

    pacoでソースビルドをパッケージっぽく管理する - Qiita
    anatofuz
    anatofuz 2017/11/07
    “野良ビルドしたソフトウェアをパッケージっぽく管理してくれるツール”
  • マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー

    また Linux カーネルの話です。 Linux では fork によるマルチプロセスと、pthread によるマルチスレッドでの並行処理を比較した場合、後者の方がコストが低く高速と言われます。「スレッドはメモリ空間を共有するので、マルチプロセスとは異なりコンテキストスイッチ時にメモリ空間の切り替えを省略できる。切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。」というのが FAQ の答えかと思います。 が「オーバーヘッドが少ない」と一言にいわれても具体的にどういうことなのかがイメージできません。そこで Linux のスレッド周りの実装を見て見ようじゃないか、というのが今回のテーマです。 3分でわかる(?) マルチプロセスとマルチスレッド まずはうんちく。マルチプロセスとマルチスレッドの違いの図。以前に社内で勉強会をしたときに作った資料にちょうど良いのがあったので掲載します。Pthreadsプログラミ

    マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー
  • 1