2021年11月3日のブックマーク (1件)

  • <国会バリアフリー>介助制度ないと働けないのか 維新・松井代表が発言:東京新聞 TOKYO Web

    重い障害のあるれいわ新選組の参院議員二人が、障害者が働いている間も介助を受けられるよう制度の見直しを求めていることを巡り、日維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は三十一日、「介助制度がないと働けないのか。違うと思う。支援を受けずに働いている人もいる」と疑問を呈した。障害者団体は「問題を理解していない」と批判している。 松井氏は記者団の取材に、三月まで知事を務めた大阪府では「公的補助を受けずに電車通勤している全盲の職員もいた。危険だが、努力で克服していた」と話した。障害者の就労については「(介助の)公的補助がその人の収入の二倍、三倍になるなら、職業を持つこと以外で自立してもらう方が合理的ではないか」と述べ、補助の財源となる税負担と障害者の収入の「バランスを取るべきだ」と語った。

    <国会バリアフリー>介助制度ないと働けないのか 維新・松井代表が発言:東京新聞 TOKYO Web
    anchara-review
    anchara-review 2021/11/03
    前半はまずいと思うけど、後半の部分は議論すべき内容に思う。