ワイ「今日なんかタスクないすか」 上司「ワイくん、仕様追加でこういう調査が必要だからやっておいてくれ」 ワイ「おかのした」 ~~~~~~~ ワイ「ハァ…ハァ…やっと調査完了したで…テストもしっかりやってバッチリや」 ワイ「早速まとめた資料を共有フォルダに置いて…ん?なんやこれ」ファイルポチー ワイ「ファッ!?ワイが調査した内容がもうまとまっとるやんけ…」 ワイ「作成者上司やんけ…なんで…なんでや…」 ワイ「…」 ワイ「まあええわ一日頑張ったし帰るか」
理論上の話ではなくなぜ「出汁の味のお茶が高級品として扱われているのか」がわからない。 茶葉を日光から遮ることで、アミノ酸(つまるところ味の素)が多い茶葉となり、それを70度程度のお湯で出すことによって、旨味の強いお茶(味の素味のお茶)ができあがる。 まあ手間がかかるのはわかるよ。 でも、あれが高級とされているのがよくわからない。もっと爽やかで甘味があるお茶がいいよ…。 その点中国の高級茶は、爽やかで甘味があって、高級であること・評価されていることがまだ理解できる味だった。ただ色が薄く、味も薄かったのでもっと綺麗な緑で、もう少しだけ苦味や旨味があるくらいのお茶がええ。
どちらも通話を切る操作を失敗して、ずっと通話状態が続いて電話代がすごいことになったという事件が身近であったけど、他所では起きてないのかな。 そういう話題は見ないけど。 赤い受話器のアイコンをタップしないと切れないと何度も教えてるけど理解してるかわからない。 電話を切った(つもりの)後も、スマホから相手方の声や生活音が聞こえてくるから切れてないとわかってるけど、通話アプリが裏側に回ったらもうどうしていいかわからないから放置らしい。
ホーム ニュース 禅リラックス無限ドライブ『Slow Roads』PCブラウザ向けに無料公開。のどかな丘から火星まで無心で走る 個人クリエイターのAnslo氏は、『Slow Roads』を公開した。Webブラウザ上でプレイできる、ドライブゲームだ。 『Slow Roads』はドライブゲームだ。自動生成される道をひたすら車両で走り続ける。数種類の車両のほか、季節や時刻、天候なども複数用意。夜道をヘッドライトで取らしながら駆けることも可能となっている。 「終わりなきドライビング禅(Endless Driving Zen)」と銘打たれているように、本作は終わりも分岐もない道をひたすら車両で走り抜けていく。車両の運転はキーボード操作でおこなうほか、自動運転への切り替えも可能だ。鳴り響くのは電気駆動と思われる車両から響く音と、風を切る音のみ。心を無にする瞑想のようなゲームプレイが本作の特徴といえそう
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