ホーム ニュース 竹生成シミュレーションゲーム『bamboo generator』無料公開。各種パラメーターの数値を入力し、自動で生えてくる竹の変化に富んだ姿や成長を味わう 全記事ニュース
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ホーム ニュース マイクロソフト、「褒めまくっていたスタジオもいきなり閉鎖した」として批判集まる。“売上大満足”と言っていたのに マイクロソフトは5月7日、同社傘下のBethesda Softworks(以下、ベセスダ)およびZeniMax Mediaの人員削減を実施。それに伴い、ベセスダ傘下スタジオのTango GameworksとArkane Austin、Alpha Dog Games、Roundhouse Studiosが閉鎖した。この事態について、昨年の同スタジオに対する言動と実際の行動が矛盾しているなどといった指摘や批判を受けている。 今回のマイクロソフトによるレイオフで閉鎖されたTango Gameworksは、東京に拠点を構えるゲームスタジオだ。元カプコンの三上真司氏によって2010年に設立され、『サイコブレイク』シリーズや、『Ghostwire: Tokyo』、『Hi-F
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売中の『Rise of the Ronin』。本作で利用可能な施設「長屋」に訪れるペリーの姿がシュールだとして話題になっているようだ。なお本稿ではゲームの内容やスクリーンショットが記載されているため、留意されたい。 『Rise of the Ronin』はオープンワールド・アクションRPGだ。対応プラットフォームはPS5。開発はコーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手がけている。舞台となるのは幕末、つまり江戸時代末期の日本。プレイヤーはそんな時代を名もなき浪人として生き抜き、坂本龍馬や井伊直弼など、実在の勢力や人物たちと出会う。誰の思想に共感するか、誰に付いていくかといった選択を通じて物語が描かれる。 ゲームプレイとしては、刀や槍、銃剣、さらには火炎放射器にいたるまで、多種多様な武器を用いて戦闘をおこなうことが可能。ほかにも、倒幕派や
パブリッシャーのPlaystackは、『Balatro』のコンソール向けダウンロード版が、一部地域にて一時的に販売停止となっていることを報告した。レーティング団体IARCが、本作のレーティング区分を全年齢対象にあたる「IARC: 3+」から18歳以上対象となる「IARC: 18+」に突如変更したことが原因のようだ。 なお本作の対応プラットフォームはPC(Steam)のほかPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。本稿執筆時点では、国内向けにはすべてのプラットフォームで販売が継続されている。 『Balatro』は、ポーカーとローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。プレイヤーは手札の8枚から5枚選び、ハンド(手役)を作ってポーカーの役を揃えることになる。役に応じた得点倍率と、役に使われたカードの数字の大きさから計算されるチップを
カプコンが発売する対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のメニューに登場している、プレイアブルキャラのひとりであるリュウ。彼の乳首についての指摘が海外掲示板Reddit上に投稿され、話題となっているようだ。 『ストリートファイター6』は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。本作は、従来の操作モードであるクラシックタイプに加え、簡易的な入力で必殺技を使用できる入力方式のモダンタイプを採用。ほかにも、プレイヤーが作成したアバターが主人公となって繰り広げられるストーリーモード「ワールドツアー」も準備されている。こうした多様なモードやシステムが取り入れられたことにより、旧来のファンのみならず、初めて本シリーズに触れるプレイヤーでも楽しみやすいタイトルといえる。 そんな本作について、「メニューに登場するリュウの乳首を修正しないのか?」と題して、一枚の画像がRedditに投稿さ
ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)にも対応している。 本作を開発しているポケットペアは、国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、『クラフトピア』や『オーバーダンジョン』などを制作。既存のアセットやゲームの要素を組み合わせる型破りな手法で、注目作を生み出してきた。本作『パルワールド』はそんなポケットペアによる4作目となるが、これまでとは少し異なる輝きを秘めているように見える。2021年の発表から開発が続けられてきた本作では、どんな具合にゲームが形作られていったのか。本稿では、苦しい気持ちもあったという開発の事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきたので、
競技シーンで約15年活動を続けるあるプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」と発言し、波紋を広げている。近年の対戦ゲームにおける「上級者が気楽に楽しめない仕組み」も背景としてありそうだ。 「ゲームを楽しめなくなった」との発言が波紋を広げているのが、Snip3downことEric Wrona氏だ。同氏は現在米国のeスポーツチームFaZe Clanに所属する『Apex Legends』のプロ選手だ。元々は『Halo』シリーズの競技シーン出身で、『Halo 3』にて2008年ごろから競技プレイヤーとして活動。『Apex Legends』リリース後は同作のプロ選手として活躍するも、2021年に『Halo Infinite』のプロ選手に転向。昨年2022年よりふたたび『Apex Legends』のプロ選手として活躍している。 Snip3down氏は11月21日、「ゲームを楽しむことはもはや過
『HAELE 3D – Feet Poser Pro』は、足を3D描画するソフトだ。本ソフトでは、リアルな「足首から先」が描画できる。シワ・血管・骨格のほか、足紋や皮膚の透明感までまで作り込まれた足を、ユーザーの好きなように調整できるのだ。ユーザーは足の関節を動かしてポーズをカスタマイズするなど、さまざまな要素を調整して理想に近い足を描画することが可能となっている。「多目的な3Dフットポーザーとカスタマイザーアプリ」とされている。絵の資料など、いろいろな目的に使えるのだろう。 機能としては、ポージングのほか、環境光やポイントライトをこまかに調整できるライティング調整もサポート。そして足自体の調整項目としては、肌の色を足の各部位ごとに繊細に調整可能。さらには、皮膚のツヤ・シワの深さ・血管などのディティールの描画具合もスライダーで調整できる。また、全体的にふっくらした足にしたり、ほっそりした足
パブリッシャーのParadox Interactiveは4月28日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』向けDLC「Railroads of Japan」を5月23日に配信すると発表した。また、同日にはコンテンツクリエイターパック2種と拡張パック「Hotels & Retreats」、新たなラジオステーション2種も配信される予定だ。 『Cities: Skylines』は、都市開発シミュレーション。プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、都市経済のバランスを考えながら、街を開発・管理し発展させ、市民生活を向上させる。 Steamのユーザーレビューでは本稿執筆時点で約17万件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。Steam内における「街づくり」タグの人気上位作品となっている。 今回発表された「Railroads of Japan」は、Modクリ
Valveは3月23日、『Counter-Strike 2』を2023年夏にリリースするとし、一部の『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)プレイヤーを対象とした限定テストを本日よりPC(Steam)にて開始すると発表した。なお、『CS:GO』は『Counter-Strike 2』へとアップグレードされる予定とのこと。 Today we're excited to announce Counter-Strike 2. Counter-Strike 2 is an overhaul to every system, every piece of content, and every part of the C-S experience. First, let's talk about smoke grenades: pic.twitter.co
Paradox Interactiveは3月7日、デジタルイベント「Paradox Announcement Show 2023」にて『Cities: Skylines II』を発表した。発売時期は2023年。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Passにも提供されるという。また前作とはうってかわり本作は、Steam版は日本語に公式対応するようである。 前作『Cities: Skylines』は、都市運営シミュレーションゲームだ。本作では、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、住宅地や工場地帯などの区画整備から、水道や電気、道路といったインフラ建設をおこない、また教育・警察・消防・医療、そのほかの基本的な公共サービスを提供し、移り住んでくる住民を増やしていく。住民ひとりひとりは、それぞれのライフスタイルに基づいて日々を
ホーム 全記事 ニュース 『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない 『Vampire Survivors』と『エルデンリング』、2022年に目覚ましいヒットを遂げた2作には奇妙な共通点が見られる。いずれのタイトルの開発者も、なぜ成功したか理由が「わからない」と述べているのだ。 左:『Vampire Survivors』、右:『エルデンリング』 『Vampire Survivors』は、poncleが手がける見下ろし視点アクションゲームだ。プレイヤーは任意のキャラを選び、攻撃しながらフィールドを移動。攻撃手段を増やしたり強化したりするのだ。プレイヤーと共に敵も強化され、やがて敵は大群になっていく。そうした大群を自分だけのビルドで撃破し生き残るのだ。 本作はSteamで2021年12月17日に早期アクセス配信開始され、
ホーム ニュース オープンワールド着せ替え冒険ゲーム『インフィニティニキ』発表。広大な大陸を冒険する「ニキ」シリーズ最新作 『インフィニティニキ』はオープンワールド着せ替えアドベンチャーゲームだ。人気着せ替えゲームアプリ「ニキ」シリーズ最新作。舞台となるのは、『ミラクルニキ』や『シャイニングニキ』でも登場したマーベル大陸。雄大な山々や美しい街並み、そして謎につつまれた秘境を主人公ニキと、相棒の猫であるモモが一緒に冒険する。 『インフィニティニキ』では、これまでにない数の衣装や美しいアクセサリーが登場するという。衣装にはさまざまな機能が存在。プレイヤーは衣装をコーディネートすることで、多彩な能力を得られるとのこと。広大な世界を飛び回ったり、釣りや虫取りをしたり。多彩なアクティビティが用意されているそうだ。そうして収集したアイテムは、衣装の素材として使えるという。 またニキとモモは、旅の途中で
Bohemia Interactiveは11月28日、『Arma 3』を使った“フェイクニュース”に関する注意喚起の声明を公開した。本作のゲーム内映像はたびたび、現実の戦争の映像と偽られてSNS上などで拡散されてきた。今回同スタジオは、そうしたフェイクニュースの見分け方などを公式サイト上で説明している。 『Arma 3』はサンドボックス型のミリタリーFPS/TPSゲームだ。地中海の架空の島を舞台に、シングルプレイまたはマルチプレイで任務を遂行する。ゲーム内にはさまざまな銃器や、軍用車両・航空機が登場。プレイヤー自身で作戦を組み立てて目標を攻略する、本格的なミリタリー要素を楽しめる点が本作の持ち味だ。またミッションエディタも収録されており、プレイヤーが自由に任務を作ることが可能だ。そのほかユーザーによるMod制作も盛んで、Steamワークショップでは多岐にわたるModが公開されている。 開発
ホーム ニュース 禅リラックス無限ドライブ『Slow Roads』PCブラウザ向けに無料公開。のどかな丘から火星まで無心で走る 個人クリエイターのAnslo氏は、『Slow Roads』を公開した。Webブラウザ上でプレイできる、ドライブゲームだ。 『Slow Roads』はドライブゲームだ。自動生成される道をひたすら車両で走り続ける。数種類の車両のほか、季節や時刻、天候なども複数用意。夜道をヘッドライトで取らしながら駆けることも可能となっている。 「終わりなきドライビング禅(Endless Driving Zen)」と銘打たれているように、本作は終わりも分岐もない道をひたすら車両で走り抜けていく。車両の運転はキーボード操作でおこなうほか、自動運転への切り替えも可能だ。鳴り響くのは電気駆動と思われる車両から響く音と、風を切る音のみ。心を無にする瞑想のようなゲームプレイが本作の特徴といえそう
インターネット上ではしばし、公式では存在しない概念を再現しようとするユーザーが一定数存在している。そういった試みはイラストによって再現されることが多いが、昨今ではAI技術を用いた画像生成サービスを利用したものも増えてきている。そんな存在しない概念を生み出そうとした結果、Twitter上で話題となっているのが「AIが泳ぐ概念を理解できず、海上に立ってしまうセフィロス」というAIイラストだ。 イラストレーターのデオン氏はMidjourneyを用いて、『ファイナルファンタジーVII』に登場するキャラクター、セフィロスを主人公とした架空の漫画を制作している。それらはお菓子の城に迷い込んだセフィロスや、神羅カンパニーの社食でラーメンを振る舞うセフィロスといった内容で、どれも公式のセフィロスからはかけ離れた概念の漫画だ。そうした試みの中で生まれてしまったと思われるのが、今回話題となっているAIイラスト
発売から10日あまりが経過した『スプラトゥーン3』。本作から参加したプレイヤーもゲームに慣れ、ランク戦のバンカラマッチも多数のプレイヤーで賑わっているようだ。しかし本作では、プレイヤーの実力を示す「ウデマエ」の仕様が前作から変更されている。変更点の中でも、特に「負け続けてもウデマエが下がらない」仕様の是非については、多くのプレイヤーの間で議論になっているようだ。 『スプラトゥーン3』のウデマエについておさらいしておこう。ウデマエはプレイヤー個人の実力を表すランク制のシステムだ。ランク戦であるバンカラマッチ(前作ではガチマッチ)の戦績に応じてポイントが得られ、一定数貯まると昇格戦に挑戦できる。昇格戦で規定数勝利すると、ウデマエが昇格するかたちだ。記事執筆時点ではC-からSまでの10段階、およびウデマエSより上はS+1、S+2と数字が加算され、S+50までのウデマエが用意されている。 今作が前
ホーム ニュース 人気ゲーム開発者たちが「開発初期のゲーム映像」を続々投稿しお祭り状態に。“グラフィックは最初に完成される”論への静かな抗議 人気ゲームの開発スタジオや制作者が、自身のタイトルの“制作段階のグラフィック”を続々と公開している。開発中の映像はいわゆる未完成の状態であり、機密情報でもある。すでにローンチされた製品のものは講演会などでなければあまり公開したくはないだろう。しかしながら、彼らは惜しげもなく公開しているのである。またそれらのツイートには共通して「グラフィックはビデオゲーム開発において最初に完成されるものだ」(Graphics are the first thing finished in a video game)という一文が引用されている。いったいどういうことなのか。 きっかけとなったのは、とある論争だ。先日『Grand Theft Auto』新作の開発中の映像ファ
アークシステムワークスは9月14日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の第11回デベロッパーズバックヤードを公開。本作のさまざまな情報について開発者が説明した。このなかでは、本作のDLCキャラクター「ブリジット」の“性自認”について、公式の見解が示された。 【お知らせ】 『GUILTY GEAR -STRIVE-』第11回デベロッパーズバックヤードを公開いたしました。 今回は「ブリジット」や「今後のアップデート情報」、「シーズン2アンケートの結果や質問への回答」などを中心に掲載しております、是非ご覧ください。 ▼詳細はこちらhttps://t.co/0QYPhmvf66#GGST pic.twitter.com/JvM2NO5lNZ — GUILTY GEAR OFFICIAL (@GUILTYGEAR_PR) September 14, 2022 ブリジットは、『
ホーム ニュース ゲームブック風RPG『Ruina 廃都の物語』リメイク版が発表。 オリジナルの開発者による完全監修のもと、追加シナリオも収録 KADOKAWAの中国法人である広州天聞角川動漫有限公司は9月15日、『Ruina 廃都の物語』リメイク版を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。オリジナルの開発者・枯草章吉氏による完全監修のもと、開発が進められているという。電撃オンラインが伝えている。 オリジナル版『Ruina 廃都の物語』 オリジナルの『Ruina 廃都の物語』は、枯草章吉氏が制作し2008年にフリーゲームとして公開された、「RPGツクール2000」製のゲームブック風のRPGである。本作の舞台は、魔法や魔物が存在する大河流域世界。ネス公国の西の辺境には、交易の中継地点として栄える小さな町ホルムがあった。主人公はホルムに住む少年、あるいは少女だ。ある日、主人公はホル
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