2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「若者のテレビ離れ」加速 6人に1人「1カ月以内にテレビ視聴なし」

    さらに、10代後半の14.5%と、20代の15.0%は、テレビを保有しない、または1カ月以内にテレビを視聴したことがない「ノンテレ」層だった。10代後半から20代の6人に1人はテレビとの接触がほとんどないことになる。 調査は2018年2月に、15~69歳の2万人を対象にインターネット上で実施した。 関連記事 「チェキ」も正方形フィルム採用 “インスタ映え”ニーズ対応で世界拡販 富士フイルムがインスタントカメラ「チェキ」の新モデルを発表。「Instagram」の流行を機に、若年層で高まりつつある「正方形の写真」のニーズに応えた。 2017年に最も「テレビCM」に出演した芸能人は……? 2017年に最もテレビCMで起用された芸能人は?――メディア分析を手掛けるニホンモニター調べ。 恋活・婚活マッチングアプリ、平均課金額は約1万1000円 恋活・婚活マッチングアプリの全体平均課金額は1万1293

    「若者のテレビ離れ」加速 6人に1人「1カ月以内にテレビ視聴なし」
    ancock
    ancock 2018/05/17
    千鳥知らない19才とか居るしな。大悟が「あの千鳥を!?」って言ってたのうけた。
  • 今なら、サラリーマンがスタートアップに転職すれば、大儲けできる理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    今、2つのバブルがやってきている。 一つは、スタートアップ投資バブルであり、 もう一つは、人材待遇バブルだ。 今、日のスタートアップ界隈には、 過剰な資金が流れ込んでいる。 この過剰な資金のせいで、 スタートアップは、潤沢な資金を過剰に獲得しやすくなっている。 また、人材市場では、優秀な人材が不足しているため、 スタートアップ企業は、なかなか必要な人材を調達できずに、困っている。 これは、スタートアップにとって、死活問題だ。 なぜなら、スタートアップ企業は時間勝負なので、 良い人材が採用できるまで、何年でも待ち続けるということができないからだ。 彼らは、破格の待遇を提示してでも、 優秀な人材を素早く集めなければならないのだ。 このため、優秀な人材は、スタートアップ企業の足元を見ることができる。 かなり強気の条件を提示しても、 スタートアップ企業は、その条件を飲まざるを得ない状況にある。

    今なら、サラリーマンがスタートアップに転職すれば、大儲けできる理由|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    ancock
    ancock 2018/05/17
    なるほど 完璧な作戦っスねーーーっ 不可能だという点に目をつぶればよぉ~!