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columnとgameに関するand0のブックマーク (3)

  • 【埋】Wiiを誰に売りたいか - 郊外おもちゃ屋の商圏と思惑を感じたひと幕

    日曜コラムです、こんばんは。 昨日の記事では、都市部の家電量販店と 郊外のおもちゃ屋さん での Wii販売の扱いの違いについてちょっと触れました。 ■2台目のWii購入 - 郊外おもちゃ屋を散策したときに見た光景 http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/01/2wii.html 2台目のWii購入 - 郊外おもちゃ屋を散策したときに見た光景 特に朝並んだりするでもなく、普通に昼過ぎに行ってみると 店内には 「Wii体あります」 の張り紙がしてありました。 これは「ハローマック」の例です。 ここで注目して頂きたい点が1つあります。 張り紙が「店内」にあった という部分です。実はわざわざ注意深く観察してきたのですが、 店外にはWiiの在庫をほのめかすような張り紙は一切ありませんでした。 同じく昨日の記事から。今度は「トイザらス」です

    【埋】Wiiを誰に売りたいか - 郊外おもちゃ屋の商圏と思惑を感じたひと幕
  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

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  • 「マリオカートDS」WiFi対戦いと楽し - ネタフル

    とりあえずニンテンドーDS Lite体を購入したものの、ソフトを買っていませんでした。エージェントK氏によればお薦めは「マリカかわいいよマリカ」ということだったので、早速購入してきました。 ヤバイね、これは。一人でも十分楽しめたのですが、なんといってもWiFi対戦最高です。知人のともだちコードを入力してWiFi接続すると「けんさくちゅう」となり、インターネット越しに繋がるのですよ。 そしてレッツプレイ。Skypeのグループに参加している知り合いと対戦しましたが、これは熱いです。ときどき、Skypeで感想を交換しつつ。途中から音声チャットも始めたのですが、ギガヤバス。タノシス! 顔は見えないですが、まさに一緒にプレイしている感ばりばりです。やっぱり対戦ゲームは楽しいなぁ。お次はボンバーマンですね。 ▼マリオカートDS

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