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reviewとstationeryに関するand0のブックマーク (13)

  • ミシン目入りのオシャレな名刺が作れるサービス - Shinebox Print - sta la sta

    これはちょっと(いやかなり)欲しいかも。 『Shinebox Print』は名刺等のカードを作ってくれるサービス。ただし普通のカードとは違って、上のイメージにあるようなミシン目入りのカードとケースを作ってくれます。 例えば、名刺交換する際に相手の目の前で名刺を一枚ピリピリとやぶって差し出せば、結構なインパクトを与えられるのではないかな。(失礼な印象を与えなければ) 名刺に限らず、クーポン券やアドレスカードといった使い方もありますね。 カードやケースのデザインに関しては、『Shinebox Print』でテンプレートファイルと説明が用意されてますので、それに従ってデザインしたあとでファイルをサイトへアップロードするという手順のようです。 一例として、デザイン次第でこんなカードが作れるんですね。どれもカッコいい。。 ちょっと人とは違った名刺をお探しの方にオススメのサービスですね。 プライベート

    ミシン目入りのオシャレな名刺が作れるサービス - Shinebox Print - sta la sta
  • 付箋紙の持ち歩きを極めたブログとは?

    ペットボトルのお茶に付属していたケース、携帯に付けられるコクヨのミニノート、そして革ケース――これらはすべて付箋紙を持ち歩くグッズで、試した結果をブログで報告した人がいました。 今日5月9日は「アイスクリームの日」だそうです。「日アイスクリーム協会」は、この日を記念して各地でイベントを行ったり、福祉施設や街頭でアイスクリームのプレゼントなどを行っています。 「アイスクリームの日」というと真夏をイメージしますが、最近は気温が上がってきました。今年最初のアイスクリームをべるにはよい日かもしれません。 付箋紙の持ち歩き 気持ち良く晴れた日には、カフェでアイスクリームをべながら読書でもしたいものです。読書をしているとき、筆者は気になるフレーズがあるページを折ったり、借りたり貴重ななら付箋紙を挟んだりしています。しかし、しばしばその付箋紙をなくしていました。 「付箋紙の持ち歩きを極める」とい

    付箋紙の持ち歩きを極めたブログとは?
  • テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」

    だが、問題もあった。細いためにテープの裏紙がはがしにくいのだ。ハイスペックモデルなら印刷面に切れ込み(スリット)を入れて裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」が付いてくるが、残念ながらエントリーモデルのSR220では搭載していない。今まで12ミリと18ミリを中心に使ってきたので必要だとも感じていなかった機能だが、4ミリ幅はちょっと勝手が違った。無理にはがそうとすると角が折れたり、あるいはようやくはがれたときには、よれてシワシワになってしまい、そのまま使うのをためらうこともしばしばだった。 ヨドバシカメラでようやく見つけた「ハーフカッター」 そこで、テプラのWebサイトを探してみた。そのものずばり「ハーフカッター」が発売されている。ハサミのような形状をしていて、テープの印刷面にスリットを入れてはがしやすくできるのだ。これは便利そうである。 さっそく手に入れようと、都内の大きな文房具店をい

    テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」
  • テプラでコンセントの“神経衰弱”を解消

    約10年使ったテプラを買い換えた。電子機器が多いと混乱しがちなコンセントだが、テプラでラベルを貼っていくだけで上手に管理できるのだ。 約10年使った「テプラPRO SR313」だが、電池を入れてもすぐに電池交換マークが出て、使えなくなった。修理も考えたが、10年ならばそろそろ次の機種でもいいかと思い、量販店などを回ってみることにした。 連携タイプとスタンドアローンタイプで迷う 現在、テープを印刷するものは、大きく分けて「PCにつなげて編集できる連携タイプ」と「その機械だけで完結しているスタンドアローンタイプ」に分けられる。一時期はPCで使っているフォントも使えたらと思い連携タイプの購入を考えたが、実際に使っている人に聞いたら「スタンドアローンタイプのほうが手軽でいい」とのこと。すっかり影響された筆者も、手軽に持ち運びができて、さっと使えるスタンドアローンタイプのほうがよさそうに思えてきた。

    テプラでコンセントの“神経衰弱”を解消
  • クリップボードの進化形――カバー付クリップファイル

    立ちながら記述する時に下敷きとしても便利なクリップボード。とはいえ、従来の製品はむき出しのため書類を傷めやすかった。カバー付のクリップボードがあれば――。 仕事柄、お客様のところに訪問してインタビューすることがある。そのための記入用紙をA4で作成しているのだが、時には立ったまま書かなければいけないので、記入用紙に適度な硬さがないと書きにくい。以前はクリップボードに挟んで使っていた。ABS樹脂製で適度に硬く使い勝手がよかった上に、鮮やかなライトグリーンが気に入っていた。 ただし、問題もあった。はさんだ書類がむき出しの状態になることだ。カバンの中で物を出し入れするときに、何度インタビュー用紙にダメージを与えたことだろうか。これではいけないと思っていたところに、表紙のついた「セキセイ クリップファイル」があることを知り、早速購入した。

    クリップボードの進化形――カバー付クリップファイル
  • 2007年の気になる手帳を使ってみる――能率ダイアリー タイムデザイナー

    仕事と生活を適度に配分する「ワーク・ライフバランス」を保ち、充実した生活を送るために開発したという「能率ダイアリー タイムデザイナー」。前回ご紹介した「能率手帳キャレルA6バーチカル」と同様にバーチカルタイプの手帳です。 B6サイズのしっとりとしたカバー。帯には「佐々木かをり監修の行動計画ダイアリー」の文字が目立ちます。“行動計画ダイアリー”という触れ込みの通り、30分刻みで予定を書き込めるというのがウリで、1時間のコマを30分ごとに点線で区切っています。土曜/日曜もすべて平日と同じサイズ。8時から23時のコマがあり、朝から夜遅くまでの行動予定が立てやすく、24時間365日働き続ける活動派のビジネスパーソンにはうってつけでしょう。 バーチカルタイプの手帳では、数カ月に渡って予定を立てる場合にプロジェクトの流れが見えにくくなってしまうのが欠点。ただし、このタイムデザイナーには、まずはじめに「

    2007年の気になる手帳を使ってみる――能率ダイアリー タイムデザイナー
  • 「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理

    ヒット商品となった「取扱説明書ファイル」。そのまま使うのもアリだが、文字を入れたり、ポケットを追加したりとフルにカスタマイズしてみよう。 2005年の個人的大ヒット文具といえば、キングジムの「取扱説明書ファイル」であった。実は長い間、取扱説明書はある文具を使ってかなりきれいにファイリングしてきたのだが、年々カタログが分厚くなり、表紙が耐えられないほど膨らんでしまったため新方式を模索していた。そこに登場したのが「取扱説明書ファイル」だったのである。 このファイル、発売当初から口コミで広まり、一時期は品切れとなった店も多かったようだ。その後、ラインアップが充実し、現在はグレイの他、オレンジなどもある。また、リング式のほうは2段式ポケットも追加販売している。 また、ハードクリアファイルが新発売になっていた。これは保証書やCD-ROMを入れるポケットがついていない、シンプルなポケットである。耐久性

    「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理
  • 2007年の気になる手帳を使ってみる――能率手帳キャレルA6バーチカル

    2007年の気になる手帳を使ってみる――能率手帳キャレルA6バーチカル:リレー連載・今日から始める手帳選び(6)(1/2 ページ) 3つの手帳を選んだカマタさん。2番目は「能率手帳キャレルA6バーチカル」を試しました。日経WOMANと共同開発したという女性を意識した手帳です。 リレー連載の2回目で、編集部の吉岡さんが指摘したように、最近の流行になっているのがバーチカルタイプの手帳。時間軸を縦にとって、1日のスケジュールを30分や1時間といった単位で管理するのに向いています。 各社ともに特色のあるバーチカルタイプの手帳を販売していますが、今回カマタさんが選んだのは日経WOMANと共同開発したという「能率手帳キャレルA6バーチカル」です。 「マンスリーカレンダー」+「土日小さめバーチカル」 コンパクトながらもしっかりと記入できるバーチカルタイプの手帳というのが「キャレルA6バーチカル」の第一印

    2007年の気になる手帳を使ってみる――能率手帳キャレルA6バーチカル
  • ITmedia Biz.ID:2007年の気になる手帳を使ってみる――リンクアップ式の「高橋書店 フェルテ7」

    2007年の気になる手帳を使ってみる――リンクアップ式の「高橋書店 フェルテ7」:リレー連載・今日から始める手帳選び(4) モールスキンにマンスリーカレンダー手帳を挟み込む方式で定着している私が「それでも他の手帳を試してみたい」と思ったきっかけは、健康管理でありました。 すこぶる健康なのですが、家庭料理研究家という仕事柄、普通の人よりもべる機会が多く、体重管理は重要課題なのです。スケジュール管理のほか、事、体重、運動量(歩数計)もそれぞれ記録したいと、ちょっと欲張りに可能性を探りながら、前回購入した3冊に加え、1冊の「ダイエットダイアリー」を追加購入し、実際に使ってみました。今回は前回購入した3冊のうち、「高橋書店 フェルテ7 <黒>」のリポートです。 4つに区切られたリンクアップ式 高橋書店(「手帳の高橋」として知られています)が毎年行っている「手帳大賞」から生まれたのが「リンクアッ

    ITmedia Biz.ID:2007年の気になる手帳を使ってみる――リンクアップ式の「高橋書店 フェルテ7」
  • バーチカルタイプの手帳を初めて使ってみた

    お久しぶりです、ヨシオカです。リレー連載の1回目にWebカレンダー+携帯のスケジュール管理に限界を感じ、2回目に実際に手帳売り場へ行って手帳を買ってきたところまで書きました。 あれから1カ月、実際に手帳を使ってみると、売り場では気付かなかったポイントが見えてきたので、今回はその話をしようと思います。 バーチカルタイプのカレンダーを使ってみた リレー連載の2回目にも書いたように、最近の流行ともいえるのがバーチカルタイプの手帳。縦に時間軸をとっているため、1日が縦長な帯になっており、1日のスケジュールを30分や1時間といった単位で管理できる、というものです。 今までWebカレンダーに登録していた予定を見かえすと、1日平均3件というところでした。書くところがたくさんあるバーチカルタイプの手帳では、スカスカになるのではないか、と思っていたのですが……実際に手帳を埋めてみた結果は、下の写真をご覧下さ

    バーチカルタイプの手帳を初めて使ってみた
  • ちょっとしたコツで、きれいに押せる――印鑑をより快適に使う極意

    書類、回覧、宅配便などなど、日人である以上、印鑑が必要な場面は少なくない。特に取引先やお客様に出す書類の印鑑は、それだけでグッと印象が違ってくるから気をつけたいもの。今回は“ハンコまわり”の工夫とグッズをご紹介しよう。 日人である以上、1日に何度か印鑑を押した経験もあるのではないだろうか。書類、回覧、宅配便などなど、印が必要とされる場面はたくさんある。特に取引先やお客様に出す書類の印鑑は、それだけでグッと印象が違ってくるから気をつけたいものである。 印鑑で最も出番が多いのは、やはり個人名のものではないだろうか。これは握ったときに上になるところに「あたり」と呼ばれるしるしがついている(8月10日の関連記事参照)。ところが、これを上にして押しても、なぜか微妙に曲がるのである。せっかく書類を書いて最後に印鑑というときになって、あまりにも曲がってしまってボツという経験が少なくない。とくに手書き

    ちょっとしたコツで、きれいに押せる――印鑑をより快適に使う極意
  • カマタ式「手帳の選び方」

    字が大きい私の場合、カレンダータイプの手帳を使うとせいぜい1日に2つぐらいしかスケジュールを書けませんから、必要以上に予定を入れてしまうのを防げます。 とはいえ、予定のない日がたくさんあっても気になりません。というのも、仕事はしていますが誰かと会ったり会議にでるのは少なく、従って時間を厳密に管理しなくてはいけないような手帳は必要ないからです。恐らく1人で仕事をする多くのSOHOはそんなものだと思います。 手帳に何を求めるか 私が手帳に求めることは、外出が伴うスケジュール管理が中心です。個人的にカレンダーと同じ日曜始まりが使いやすいので、どんなスタイルの手帳であれ、日曜始まりの中から選びたいのです。実は2005年に「そろそろ大丈夫かも」と月曜始まりを使ってみましたが、12月になってもとうとう好きになれませんでした。 日々使うものの相性は大切にしたいので、日曜始まりに戻すことにしました。カレン

    カマタ式「手帳の選び方」
  • カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体

    コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん

    カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体
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